東京電力ガスのメリット・デメリットと口コミ評判|他者との料金比較

現代の私たちの生活に欠かせないガス・電気ですね。

地震などの災害によってガス・電気の供給が停止するとたちまち私たちの生活は大きな影響を受けます。

そんな日常の生活に欠かせないガス・電気ですが、ここでは特に東京都エリアにある東京電力ガスについて注目してみましょう。

「老舗の東京電力ガスだからガス料金が高いのでは?」感じている方も多いのではないでしょうか。

では、果たして東京電力ガスは安いのでしょうか?それとも高いのでしょうか?

結論から言うと東京電力ガスは高くもなく安くもありません。

例えば家族の人数が多くガスの使用量が増えるならガス料金は高くなります。

また東京電力ガスが提供するプランも注意点があるのでチェックが必要です。

場合によっては、新規参入のイーレックスやENEOS都市ガスなど基本料金・従量料金が安い他社へ乗換えをするほうがガス代が安くなることがあります。

ここではさらに東京電力ガスのメリット・デメリットそして口コミ・評判を比較していきたいと思います。

<h2>東京電力ガスの基本情報</h2>

まずは東京電力ガスの基本情報をご紹介していきましょう。

関東エリアでは東京電力ガスはとても有名ですよね。

もともとは東京電力ホールディングス株式会社として1951年に設立し約3000万もの契約数を誇っています。

これは関東エリアをほぼ東京電気ガスがガスを提供するような感じでしたね。

老舗で知名度も高いので多くの人が東京電力ガスと契約をしていました。

その後東京電力ガスは2016年4月1日の家庭用電力の小売り全面自由化に対応するために、持株会社へ移行して社名変更し、東京電力を継承した持株会社になっています。

東京電力ガス、東電、または東電HDとして知られていますが、正式名称は東京電力エナジーパートナー株式会社、英語でTEPCO Energy Partner Incorporatedというので略してTEPCO(テプコ)としても知られているのではないでしょうか?

東京電力ガスのモットーは世界最高水準の品質を持つエネルギーとサービスで、幸せな暮らしと企業の成長、お客さまのこれからを、強く、支え続けてゆくというもので消費者に寄り添ったサービスを提供してくれそうですね。

<h3>東京電力ガス配給エリア</h3>

東京電力ガスの配給エリアについてみてみましょう。

東京電力ガスは東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県にガスを配給しています。

東京都エリア

東京23区・八王子市 ・立川市 ・武蔵野市 ・三鷹市 ・府中市 ・昭島市 ・調布市 ・町田市 ・小金井市 ・小平市 ・日野市 ・東村山市 ・国分寺市 ・国立市・狛江市 ・東大和市・清瀬市・東久留米市・多摩市・稲城市・西東京市・武蔵村山市

神奈川県エリア

横浜市・川崎市・横須賀市・平塚市・鎌倉市・藤沢市・茅ヶ崎市・伊豆市・相模原市・三浦市・大和市・海老名市・座間市・綾瀬市・葉山町・寒川町・大磯町・中井町・開成町・南足柄町

千葉県エリア

千葉市・佐倉市・八千代市・四街道市・印西市・白井市・袖ヶ浦市・八街市・東木更津市・君津市・富津市・成田市・富里市・山武郡芝山町・香取郡多古町・印旗郡栄町・印旗郡酒々町

埼玉県エリア

上尾市・さいたま市・蕨市・草加市・川口市・戸田市・八潮市・三郷市・和光市・新座市・所沢市・蓮田市・朝霞市・白岡市・久喜市・熊谷市・行田市・鴻巣市・深谷市・羽生市・北足立郡伊奈町

茨城県エリア

龍ヶ崎市・牛久市・稲敷郡美浦村・つくば市・つくばみらい市・取手市・稲敷市・利根町・稲敷郡阿美町

栃木県エリア

宇都宮市・真岡市・河内郡上三川町・芳賀郡芳賀町・塩谷郡高根沢町・下都賀郡壬生町

群馬県エリア

邑楽郡邑楽町・邑楽郡千代田町

<h3>東京電力ガスは高い?料金プランまとめ</h3>

ではさっそく東京電力ガスが提供している料金プランをみてみましょう。

まずは東京電力ガスの基本料金と従量料金を見てください。

 

ガス会社 基本料金 従量料金5㎥ 従量料金10㎥ 従量料金20㎥
東京電力ガス 722.84 1414.74 2106.64 3490.44
東京ガス 745.2 2203.7 2917 4343.06

 

次に東京電力ガスの料金プランを見てみましょう。

種類は2種類あり、とくとくガスプランととくとくガス床暖プランがあります。

とくとくガスプラン

このプランは東京ガスの一般料金よりも3%安いと言われています。

これは上記にある東京電力ガスと東京ガスを比較した表からも理解できますね。

このプランぷらすスタート割を活用すると最大8%も安くなります。

スタート割とは新規でとくとくガスプランに申し込むとガス供給開始から12ヶ月は毎月ガス料金が5%安くなるというサービスです。

しかし注意点として東京電力ガスのガスを契約するには、電気とのセット契約が必要になり、ガスのみの利用はできません。

 

これは他社とは異なる点ですね。

しかも安いのは最初の一年だけなので二年目以降はあまり安く感じないかもしれません。

 

お得率と年間節約額 5㎥(一人暮らし) 10㎥(二人暮らし) 20㎥(3,4人暮らし)
東京電力ガス契約:1年目 -8%

-856.1円

-8%

-1712.2円

-8%

-3424.7円

東京電力ガス契約:2年目以降 -3%

-335.5円

-3%

-671.1円

-3%

-1342.3円

 

とくとくガス床暖プラン

このプランはガス温水床暖房を使用している方向けのプランです。このプランに加入すると現在使用しているガス温水床暖房やガスコンロ、ガス給湯器などのガス器具が故障したときに無料で修理・サービスを受けられます。

<h2>東京電力ガスのメリット・デメリットまとめ</h2>

ここからは東京電力ガスのメリット・デメリットをご紹介していきたいと思います。

メリット・デメリットをどちらも比較し、あなたにとってどちらが上回るかがわかると東京電力ガスの契約・解約などの決め手になるかもしれませんね。

<h3>東京電力ガスのメリット</h3>

キャンペーン割引がある

2019年7月1日~9月30日まで実施されているキャンペーンで、この期間に電気・ガスを東京電力ガスにまとめて契約すると、供給開始から三ヶ月間のガスの基本料金が無料になります。

これは魅力的ですね。

スタート割がある

これは東京電力ガスの供給開始から12ヶ月間はガス料金が5%割引になります。

例えば東京ガスでも供給開始から3ヶ月の割引キャンペーンを行っていますが、一年間割引は東京電力ガスのメリットといえるでしょう。

しかし、この割引はとくとくガスプランが対象でとくとく床暖プランは含まれません。

 

ガスセット割がある

東京電力ガスと電気をセットで契約するとガスセット割が適用されます。

これは毎月電気代から100円引きされ、年間で1200円割引になります。

ガスセット割の適用対象はスタンダードやプレミアム、夜トクなどの電気料金プランになります。

しかしここでも注意しなければならない点があります。

それは多くの家庭が契約している「従量電灯」プランとのセット契約は認められていません。

そのため、従量電灯で契約しているご家庭は、電気の契約についてもスタンダードやプレミアム、夜トクなど指定プランへの変更が必要になります。

しかもこれらの指定プランは一人暮らし世帯のように使用量が少ない場合は、従量電灯よりも割高になるので不向きです。

安くなりようにシミュレーションしてガス会社も乗り換えた結果最初よりも高くなりととても残念ですので、しっかり計算、確認しておくことをおすすめします。

<h3>東京電力ガスのデメリット</h3>

解約事務手数料が発生する

東京電力ガスではいずれの契約にもかかわらず解約時に手数料540円を支払う必要があります。

ちなみに東京ガスではどんな契約でも解約手数料は一切必要ありません。

電力会社を選べない

東京電力ガスではガスのみ、電気のみの契約ができません。

いくら他の電力会社が安くてもそれを選択できません。

しかも多くの一般家庭が利用している「従量電灯」と呼ばれるプランとのセット契約はできないため、電気についてもプラン変更が必須です。

正直これはとても面倒だなと感じてしまいます。

しかも電気のプランを変えるので、ガス代を抑えても電気代がかえって高くなることがありので要注意です。

東京ガスならこういう心配もなく従来使用している従量電灯を使用したり、ガスのみ電気のみの契約も可能です。

<h2>東京電力ガスと他社を徹底比較</h2>

実際に東京電力ガスは高いのか安いのか他社と料金を比べていきましょう。

また口コミ・評価にも注目していきましょう。

<h3>東京電力ガスと他社の料金比較</h3>

 

ガス会社 基本料金 従量料金5 従量料金10㎥ 従量料金20㎥
東京ガス 745.2 2203.7 2917 4343.06
東京電力ガス 722.84 1414.74 2106.64 3490.44
イーレックス 707.94 1403.39 2098.84 3489.74
ENEOS都市ガス 715.39 1400.14 2084.89 3454.39

 

上記の表から分かるとおり、大手ガス会社といわれている東京電力ガス、東京ガスは他社と比べると基本料金・従量料金とも高くなっていますね。

東京電力ガスは最初の一年は最大8%の料金割引があるので安くなりますが、第二年目以降と他社とを比べてもそれほど安くなっている感じはありません。

イーレックスの基本料金は安いですが、従量料金ではENEOS都市ガスに軍配が上がっていますね。

<h3>東京電力ガスと他社の口コミ・評判の比較</h3>

東京電力ガスを使用した感想

CMで電気とガスをまとめると8%安くなるというコトでこれを機会に従量電灯BからスタンダートSとガスセットのとくとくガスプランに契約しました。 

切り替えに辺り工事が発生するかどうかが心配でしたが特段工事などが必要なく切り替えることが出来ました。思ったよりも簡単で驚きました。 

一番肝心である公共料金の金額でしたが月々150円相当安くなったと感じています。 

その他、スマートメータ―の関係もあり、30分の使用量がくらしてぷこというサイトを利用する事により確認が行えるようになり、日ごろの電気使用量が見える様になり節約も意識しながら使う事が出来る様になりました。 

結果的に切り替えて良かったです。 

もし加入が迷っている場合は、一度東京電力に問い合わせてみると良いかもしれません。

https://xn--h-336a05i8r0bt9noz4a4wl.com/review/default/review/28/1384

 

東京ガスを使用した感想

もともと東京ガスとの契約をしていたことが最も大きな理由だったのですが、新電力の参入に伴って我が家も見直しをしました。 

電気とガスのセット割があったので調べてみたり説明を聞いたりしてみたところ、電気代が安くなることが判明したので契約をすることにしたのです。 

それぞれの家庭の使用量に合ったプランを選べるようになっていて、良いと思いました。 

無駄がなくて自分に最も合っているものを選択できるようになっていて、満足しています。 

東京ガスには、解約金や違約金、解約手数料がないところも安心だともいました。 

中には契約期間が決まっていたり、契約満了月以外の月に解約をすると解約金を課していたりする会社もあるのでここにして良かったと思っています。

https://xn--h-336a05i8r0bt9noz4a4wl.com/review/default/review/19/1452

 

イーレックスを使用した感想

 

現在、利用しているエネオス、jcomなど各社問い合わせをして、1番分かりやすい割引システムのプロパンガス会社のカナエルに変更しました。 

営業の方の話によると電力需給はあくまでパートナー企業であるイーレックス・スパーク・エリアマーケティング株式会社とのこと。設備工事は一年前に建てたばかりの家だったので必要なスマートメーターはすでにあったので工事はありませんでした。 

料金については、ガス基本料金が500円引き。電力料金も東京電力と比べて割安価格で比較すると年間1万円弱は安くなる計算でした。 

営業の方の感じが良く説明がとても分かりやすかったです。しつこく質問してもいやな顔せずにちゃんと説明してくれました。 

景品でキッチングッズやぬいぐるみをもらいました。

https://xn--h-336a05i8r0bt9noz4a4wl.com/review/default/review/2/270

<h4>東京電力ガスの口コミ・評判のまとめ</h4>

これらの口コミ・評判から分かるのは顧客のニーズに合うプランが必ず見つかるということかもしれませんね。

一人暮らしやあまり家にいない人にとっては東京電力ガスのプランにはあまりメリットを感じませんが、家族が多い人や電気・ガスを多く使用する場合はとくとくガスプランは魅力のようですね。

またイーレックスなどの評価も高く、料金も安いので今使用しているガス会社も定期的に料金チェックすることでさらに節約できることが確認できるかもしれませんよ。

<h2>東京電力ガスの契約方法や支払い方法</h2>

東京電力ガスの契約方法はとても簡単でネットからでも申し込むことができます。

またインターネットバンキングを使った申し込みや郵送による申し込み、もちろん窓口で契約することも可能です。

 

支払い方法は以下の4種類です。

 

  1. 口座振替
  2. クレジットカードからの支払い
  3. 振込用紙を使っての支払い
  4. スマートフォンからの支払い

 

口座振替の場合、自動的に口座振替割引サービスが実施され、毎月54円の割引があります。

<h2>東京電力ガスは解約手数料や違約金がかかるか調査</h2>

上記のデメリットでもご紹介しましたが、東京電力ガスでは解約時に解約事務手数料が必ず必要です。

金額は540円で、しかも他社ではこれら解約手数料がかからない会社も多いのでこれは少し高く感じますね。

違約金は発生しません。

<h2>まとめ</h2>

いかがでしたか?

東京電力ガスの基本料金・従量料金ともに安くはありませんが、最初の一年目はぷらんによってはガス・電気あわせて最大8%安くなり事もわかりました。

ぜひこの機会にプランの見直しをしてみてはいかがでしょうか?