サニックスでんきのメリット・デメリットを口コミ/評判から比較

みなさんは月々の電気料金がいくらか知っていますか?またそれが料金プランを変えることで大幅に節約できることをご存知ですか?

2016年の電力の自由化を機に、既存の大手電力会社の電気料金プランからだけでなく、「新電力会社」と言われる企業の料金プランからも新たに選択できるようになりました。

自分にあった料金プランを選ぶことで、月々数千円、年間では数万円単位で電気料金を節約できるプランもあるほどです。

今回は、今注目を浴びる新電力サービスの中から「サニックスでんき」について解説していきます。

サニックスでんきの基本的なサービスの特徴をはじめ、詳細な料金プランの紹介、サービスのメリット・デメリット、利用者からの口コミや評判に至るまで、幅広い内容をもとに解説していきます。

また後半では、サニックスでんきと競合するサービスで料金比較をしています。

サービスによっては、かなり料金を安くすることができますので、切り替える際の材料にしていただけたらと思います。

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サニックスでんきの基本的特徴とは

まずはじめに知っておくべきことは、サニックスでんきの基本的な特徴についてです。

『サニックスでんき』の基本情報

会社概要
商号 株式会社サニックス
本社所在地 福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目1番23号
創業 1975年(昭和50年)4月
設立 1978年(昭和53年)9月
資本金 140億4,183万円(平成28年3月31日現在)
東証一部上場 (証券コード 4651)
新電力事業部 電話番号 092-436-8898
サニックスでんき お客様窓口 0120-689-679
受付時間 9:00-17:00(土・日・祝日休み)
小売電気事業者登録 A0057

サニックスでんきは、太陽光発電設備の製造・販売、廃棄物処理・リサイクル、建物メンテナンス等の事業を展開している東証一部上場企業「株式会社サニックス」が運営するサービスになります。

これまでに住宅向け太陽光発電システムを約16,000件、産業用太陽光発電システムにもなると約22,000件の販売実績を誇る優良企業になりますので、電力供給については問題ありません。

対応しているエリア

続いて紹介するのは、サニックスでんきのサービスが対応しているエリアについてです。
対応しているエリアは下記の通りです。

○対応エリア

  • 東京電力エリア
  • 中部電力エリア
  • 関西電力エリア
  • 中国電力エリア
  • 四国電力エリア
  • 九州電力エリア

上記に記載のない、「北海道電力エリア」、「東北電力エリア」、「北陸電力エリア」、「沖縄電力エリア」では対応していません。

順次対応エリアが拡大することはありますが、現時点(2020年2月末)では対応していませんので、利用する際は位置も確認することをおすすめします。

 

サニックスでんきの電気料金プラン徹底比較!

続いて、サニックスでんきの料金プランについてご紹介します。

サニックスでんきでは一般家庭向けプランとしてサニックステラセーバーここまで定額プランがあります。

このプランは「1日中電気を使う世帯」や「ペットを飼われている世帯」、「小さなお子様やお年寄りがいる世帯」など、一日の電力消費量が多く、電気代を気にせず使用したい家庭に向いているプランになります。

名称は違いますが、どちらも同じような使い方ができます。

「サニックステラセーバー」のプランが使われているのは

・東京電力エリア
・中国電力エリア
・四国電力エリア
・九州電力エリア

のエリアとなっています。

「ここまで定額プラン」のプランが使われているのは

・中部電力エリア
・関西電力エリア

のエリアとなっています。

契約期間は「1年間」になります。(以降は自動更新)

では、サニックスでんきの「一般家庭向けプラン」と、各電力会社で最もユーザーが多く一般的なプランである従量電灯Bと比較していきますので、参考にしてみてください。

(※2020年3月現在)

サニックスでんき一般家庭向けプランと東京電力(関東エリア)を比較

電気料金比較
使用電力量
サニックスでんき 東京電力従量電灯B
100kWh
1人世帯(20A)
3251円(691円高い) 2560円
200kWh
1〜2人世帯(30A)
5573円(247円高い) 5362円
300kWh
2〜3人世帯(30A)
7895円(241円高い) 7644円
400kWh
3〜4人世帯(40A)
10217円(1282円安い) 11598円
※サニックステラセーバー(関東)の料金形態
・基本料金(税込)
10A~50A…929.50円 60A…1,115.40円

・従量料金(税込)
1~500kWhまで 1kWhあたり23.22円
501kWh以上   1kWhあたり24.24円

サニックスでんき一般家庭向けプランと四国電力を比較

電気料金比較
使用電力量
サニックスでんき 四国電力従量電灯B
100kWh
1人世帯(20A)
2467円(396円高い) 2071円
200kWh
1〜2人世帯(30A)
4758円(547円高い) 4210円
300kWh
2〜3人世帯(30A)
7049円(588円高い) 6460円
400kWh
3〜4人世帯(40A)
9340円(337円高い) 9002円
600kWh
4〜5人世帯(50A)
11631円(164円安い) 14086円
※サニックステラセーバー(四国)の料金形態
・基本料金(税込)
1契約につき…176.00円

・従量料金(税込)
1kWhあたり22.91円

サニックスでんき一般家庭向けプランと中部電力を比較

電気料金比較
使用電力量
サニックスでんき 中部電力従量電灯B
100kWh
1人世帯(20A)
7948円(5269円高い) 2679円
200kWh
1〜2人世帯(30A)
8075円(2646円高い) 5429円
300kWh
2〜3人世帯(30A)
8201円(41円高い) 8160円
400kWh
3〜4人世帯(40A)
10935円(360円安い) 11295円
※ここまで定額プラン(中部)の料金形態
・基本料金(税込)
10Aごと…126.50円

・従量料金(税込)
1~300kWhまで 7,822円
301kWhから   1kWhにつき26.07円追加

サニックスでんき一般家庭向けプランと九州電力を比較

電気料金比較
使用電力量
サニックスでんき 九州電力従量電灯B
100kWh
1人世帯(20A)
2853円(513円高い) 2340円
200kWh
1〜2人世帯(30A)
4991円(160円高い) 4831円
300kWh
2〜3人世帯(30A)
7129円(8円安い) 7137円
400kWh
3〜4人世帯(40A)
9267円(953円安い) 10220円
※サニックステラセーバー(九州)の料金形態
・基本料金(税込)
10A~50A…715.00円 60A…858.00円

・従量料金(税込)
1~500kWhまで 1kWhあたり20.37円
501kWh以上   1kWhあたり21.38円

サニックスでんき一般家庭向けプランと関西電力を比較

電気料金比較
使用電力量
サニックスでんき 関西電力従量電灯A
100kWh
1人世帯
7,028円(4996円高い) 2032円
200kWh
1〜2人世帯
7,028円(2526円高い) 4502円
300kWh
2〜3人世帯
7,028円(263円安い) 7291円
400kWh
3〜4人世帯
9270円(950円安い) 10220円
※ここまで定額プラン(関西)の料金形態
・基本料金(税込)
なし

・従量料金(税込)
1~300kWhまで 7,028円
301kWhから   1kWhにつき22.46円追加

※関西電力エリアは一般家庭向けの「従量電灯A」で計算しています。

サニックスでんき一般家庭向けプランと中国電力を比較

電気料金比較
使用電力量
サニックスでんき 中国電力従量電灯B
100kWh
1人世帯(20A)
2423円(344円高い) 2079円
200kWh
1〜2人世帯(30A)
4714円(22円高い) 4692円
300kWh
2〜3人世帯(30A)
7005円(561円安い) 7566円
400kWh
3〜4人世帯(40A)
9296円(1229円安い) 10525円
※サニックステラセーバー(中国)の料金形態
・基本料金(税込)
1契約につき 132.00円

・従量料金(税込)
1kWhあたり22.91円

※中国電力エリアは一般家庭向けの「従量電灯A」で計算しています。

以上がエリア別の『サニックスでんき一般家庭向けプラン』に切り替えた時の料金比較となっています。

こうやって見てみますと、各エリアによって料金の差が大きく出てくるのが分かりますね。

また、最初にも書いたように電気を使えば使うほど、各エリアの料金よりお得になるのも見えてきます。

サニックスでんきでは、各エリアごとに料金プランが用意されていますので、気になる人は1度確認しておくと良いかもしれません。

サニックスでんき 公式サイトへ

 

『サニックスでんき』の特典やキャンペーン情報

『サニックスでんき』では、エリアによってキャンペーンが行われています。

2020年3月現在では、中部電力と関西電力からの切り替えで、初回請求額から4000円引き(税込み)が行われます。

また、サニックでんきとラグビートップリーグの「宗像サニックスブルース」のファンクラブの両方に申し込むと、ファンクラブ年会費が無料。既にファンクラブ会員の方には年会費相当額(最大5000円分)のQUOカードPayがプレゼントされます。

さらに、各電力会社の対象プランの電気料金と比較して、5%お得になるという特典があります。(ブルースファンクラブプラン)

ただし、離島などでは申し込むことが、できないところもありますのでHPを参照にして下さい。

 

サニックスでんきに乗り換えるタイミングとしてベストなのはいつか?

サニックスでんきの料金プランとキャンペーンをを一通り説明してきましたが、乗り換えを検討する上で重要となるのは、どのタイミングで乗り換えを行うのが一番お得なのかということではないでしょうか。

結論からお話しすると、中部電力エリアと、関西電力エリア以外の地域では、いつ乗り換えても同じになります。

ただし中部・関西電力エリアの「新規切替キャンペーン」の場合、覚えておいてほしい点としては、1年未満で解約をしてしまうと、初回割引分を解約金として請求されますので注意が必要です。

 

サニックスでんきにおけるメリットとデメリット

続いてサニックスでんきにおけるメリットとデメリットをご紹介します。

先述した料金プランと合わせて覚えていただきたい点になりますが、サービスの全容を知るうえでは必要不可欠な要素になります。

今回はいいとこ取りではなく、悪い点についても触れることで、サービスの良し悪しや実力について知っていただきたいと思います。

サニックスでんきのメリット

まずはじめにサニックスでんきにおけるメリットになります。

・「たくさん電気を使うのであればお得になる」
サニックスでんきのプランであれば、エリアによっては基本料金0円であったり、定額制や一律従量制を採用しているため、月々の電気使用量が多い家庭であれば、電気料金をお得に使うことができます。

・「解約金や違約金はかからない」
電力会社によっては、あらかじめ契約期間が定められており、契約期間内に解約してしまうと、解約金や違約金が発生してしまうケースがあります。

しかし、サニックスでんきであれば解約時に違約金(解約金)は発生しないので、いつでも気軽に乗り換えることができます。
※新規切り換えキャンペーンを活用して1年未満で解約した場合は、割引分の4,000円を返さないといけません。

サニックスでんきのデメリット

・「必ずしも電気料金が安くなるわけではない」
サニックスでんきでは、プランによっては、定額制や使用量によって一律従量料金となっているため、一人暮らしや電気利用量の少ない家庭では、料金が高くなってしまう傾向があります。

そのため確実に電気料金を安くしたいのであれば、事前に料金シュミレーションを行なって、他社のサービスも含めて自身に合うプラン、またはサービスを検討することをおすすめします。

そのため電気料金を安くしたいのであれば、サニックスでんきではならない可能性があるためデメリットの一つとして挙げさせていただきました。

・「全国すべてに対応していない」
先述しましたように、サニックスでんきのサービスは全国どこでも対応しているわけではありません。

現時点では「北海道電力エリア」、「東北電力エリア」、「北陸電力エリア」、「沖縄電力エリア」では対応していませんので、全国どこでも使うことのできるLooopでんきの方がおすすめです。

・「支払い方法はクレジットカード払いのみ」
従来の電気料金の支払いであれば、クレジットカード支払いはもちろんですが、口座振替や、コンビニでの支払い、スマホによる決済などが可能でしたが、サニックスでんきでは「クレジットカード支払いのみ」になります。

多くの新電力会社のサービスでもクレジットカードだけでなく、口座振替が利用できるサービスがありますので、クレジットカード支払いだけでは不便を感じる人であれば、デメリットになるでしょう。

 

サニックスでんきの評判と口コミを徹底調査

料金プランやメリット・デメリットについて一通り解説してきましたが、もっとも大切な要素となるのが、実際に利用した人からの口コミや評判ではないでしょうか。

ここでは利用者からの口コミや評判を、良し悪しに分類して記載してありますので、乗り換えを検討する上での判断材料にしてもらえればと思います。

利用者からの良い口コミ・評判

・「電気代が安くなった」
・「大手電力会社と比べると電気料金がお得になっている」
利用者からの良い口コミの多くは、やはり電気代が安くなったという喜びの声が最も多く挙がっていました。

使用量やプランによって異なるものの、確実に安くなったという意見もあるので、気になる人は料金シュミレーションをしてみることをおすすめします。

利用者からの悪い口コミ・評判

・「400kWh以下の場合は安くならない」
・「安くなると言われて乗り換えたけど結果的に安くなっていない」
悪い口コミとしては、安くなるという良い意見がある一方で、使用量やライフスタイルによっては、電気代が安くならない、または変わらないという声が多く挙がっていました。

料金プランやメリット・デメリットの際にも触れましたが、消費者の使用量によってはお得にならないので、説明を鵜呑みにしないようにしましょう。

 

サニックスでんきと競合する電気料金サービスを一挙紹介

ここまでサニックスでんきのサービスについて解説してきましたが、ここからはサニックスでんきと競合する新電力サービスを紹介していきます。

結論としては、これから紹介するサービスの中に、サニックスでんきよりお得になる料金プランやサービスが多くありますので、必見の内容になっています。

サニックスでんきと他のサービスの料金比較

サニックスでんきについてサービスの特徴や、利用する上でのメリット・デメリット、利用者からの口コミや評判を列挙してきました。

でも実際気になるのは「どのくらい料金が違うのか」ということではないでしょうか。

本章では、サニックスでんきと競合する新電力サービスの料金比較をしてどのくらい価格に差が出るのか見ていきたいと思います。

使用電力量 <1〜2人世帯>
200kwh・30A
<家族3〜4人世帯>
400kwh・40A
<家族4〜5人>
600kWh・50A
サニックスでんき 5,472円 10,032円 14,692円
ENEOSでんき 5,112円 10,376円 15,807円
Looopでんき 5,200円 10,400円 15,600円
あしたでんき 5,100円 10,200円 15,300円
GREENaでんき 5,264円 11,147円 17,432円
親指でんき 5,200円 10,400円 15,600円
スマ電 5,202円 10,323円 15,454円
ピタでん 12,000円 12,000円 14,700円
東京電力 5,264円 11,147円 17,432円

今回は一定の条件による料金比較になりますが、各社の料金プランによってかなりのばらつきが見られることがお分かりいただけるかと思います。

単身・一人暮らしなどの場合はサニックスでんきはおトクではなく、あしたでんきやENEOSでんき、いいねでんきがお得になります。

しかし世帯人数が増えるにつれて、LooopでんきやENEOSでんきや親指でんきなどがお得になってきます。

更に600kWhになるとピタでんの「使いたい放題プラン」が最も安くなってきます。

このように「どのくらいの人数で使うのか」、「どのようなライフスタイルなのか」、「電気使用量はどのくらいか」など各項目によって、最適なプランや料金は異なってきますので、一度気になるサービスの料金シュミレーションを活用し、どのサービスがあっているか確かめるのも一つの手段になります。

サニックスでんき 公式サイトへ

Looopでんき

Looopでんきは、「株式会社Looop」が運営している低圧・高圧ともに日本全国に展開している小売業者の一つになります。

2015年のサービス開始以降、高圧については全国で約2,800もの施設と契約しており、低圧にもなると約150,000件を超える契約を結んでいますので、実績について申し分ありません。

Looopでんきの料金システムは「基本料金0円」ととてもわかりやすく、使用した電気利用量(従量料金)に応じて、電気料金を支払うという料金体系となっているため、電気代の節約や削減をしたい家庭にはおすすめです。

対応エリアについても、北海道電力エリアから九州電力エリアまで利用可能なので、みなさんのお住いの地域でも問題なく使うことができます。

一般家庭向けプランとなる「おうちプラン」の従量料金についても、21円〜29円と競合他社の料金プランと同水準なので、圧倒的なコストダウンができます。

またLooopでんきであれば、東京電力エリアのみとはなりますが「かけつけるーぷ」という、通常作業費0円で24時間・365日、電気に対するトラブルを無料で対応してくれるサービスも付与されますので、安心安全に電気を使いたい人にとってはおすすめのサービスと言えます。

Looopでんきの口コミや評判としては

  • 基本料金が0円のため、かなり料金が安くなった
  • 契約金や解約金がないため、他社から切り替えしやすい
  • マイページやアプリを活用すると、電気使用量が把握しやすくて便利

良い評判や口コミがある一方で、利用者の中には悪い口コミや評価を抱いた人もいるようです。

  • Looopでんきにサービスを変更したことで電気料金が上がった
  • 一人暮らしでは電気料金があまり変わらない(高くなってしまう)
  • 支払い方法がクレジットカードのみで使い勝手が悪い
  • 申し込みがインターネットのみで、時間がない人には面倒

利用者によっては、サービスの利便性や申し込みおよび支払い方法などで不満を持たれたユーザーの口コミが見られました。

また電気料金についても安くなるという意見が大多数なものの、一人暮らしなどで消費電力の少ない世帯や夜間利用が多い世帯では、安くなるというメリットを感じにくいようです。

しかし大多数が満足しているので、総合的にみてもLooopでんきはおすすめのサービスであると言えます。

ENEOSでんき

ENEOSでんきは、大手総合エネルギー企業である「JXTGエネルギー株式会社」が運営するプラットフォームの一つです。

2016年の電力の自由化を機にサービスが開始されましたが、2019年3月時点で、「約48万人」が申し込み実績を誇ります。

そのためLooopでんきと肩を並べるほど、人気の一つに数えられる電力切り替えサービスになります。

ENEOSでんきのサービスの特徴は下記の通りになります。

  • シンプルな電気料金プランだけでもトップクラスに安くなる
  • 切り替え(解約含む)手続きや工事、費用(手数料・解約金)不要で簡単に切り替えが可能
  • 電気設備や点検、調査など、電気に対するトラブルを24時間365日電話で対応してくれる
    ※ENEOSでんきに加入している方は、サービス料が無料
  • にねん とく2割や提携カードの利用で、様々な割引や特典などが受けられる

運営している会社が大手総合エネルギー会社ということもあり、料金やサービスにおけるノウハウを持ち合わせていますので、安心安全に契約からアフターフォローまでを受けたい利用者の方にはおすすめのサービスになります。

ENEOSでんきは料金を抑えることにも定評があります。(公式サイト記載)

東京電力エナジーパートナー(株)従量電灯(B・C )→ Vプラン
約60%の人が累計10,000円以上
約80%の人が累計で5,000円以上
年間平均通しても13,000円お得

上記の表からもお分かりの通り、ENEOSでんきのVプランを利用することで、半数以上の人が電気料金をおトクに使うことができています。

そのため、電気の使用量が多い世帯や、電気料金をおトクにしたいという人には、ENEOSでんきのVプランはおすすめです。

ENEOSでんきは、電気料金を安くできる一方で供給エリアが限られています。

対応エリアは「関東エリア」と「関西エリア」(一部しか含まれていないエリアも含む)の2箇所のエリアでしか使えないので注意が必要です。

そのため料金が安くなるといっても、全国どこでも利用できるLooopでんきなどのサービスと比較すると利便性は劣ります。

ENEOSでんきを利用した人からのポジティブな口コミや評判としては…

  • 大手企業が運営しているので、料金プランやアフターサポートは万全な体制が整っている
  • 電気を多く使用する家庭にとってはとてもお得になる
  • 電気だけでなく、ガソリンや灯油の割引があるのは嬉しい特典

すでに多くの利用実績を誇るENEOSでんきであれば、簡単に切り替えが行えるだけでなく、変更後も料金の引き下げができたり、アフターサービスや保証もしっかりしていますので、安心安全に利用できるサービスがENEOSでんきであると言えます。

GREENaでんき

GREEBaでんきとは、「ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社」が運営するサービスで、グリーン電力証書を活用した日本で初めて「100%自然エネルギー(再生可能エネルギー)」を意識した料金プランを兼ね備えたプラットフォームになります。

GREENAでんきでは2種類の料金プランを用意しています。

・「GREENa RE100(100%自然エネルギープラン)」
GREENa RE100は、日本で初めての100%自然エネルギープラン(再生可能エネルギー)になります。
れはCO2排出係数ゼロのプランで、「自然エネルギー(FIT電気)」とグリーン電力証書を活用することとで、「100%」を実現しています。

・「GREENaスタンダード(CO2ゼロプラン)」
GREENa スタンダードは、地球環境にも、お財布にも優しいプランになっています。
こちらのプランは、自然エネルギー(FIT電気)の比率は50%を計画しており、かつ地球温暖化の原因となる温室効果ガス(二酸化炭素)の排出係数はゼロに抑えた、地球に優しい電気代プランになります。

実際GREENAでんきでは、グリーン電力証書を企業や団体含め約600社以上に発行した実績を誇ります。

GREENaでんきの特徴としては、「業界初のグリーン証書の発行」、「100%再生可能エネルギーでの電力供給の実現」、「違約金や解約金の負担なし」と、他社と同様、気軽に電気料金の切り替えを行うことができます。

対応しているエリアは、東北電力・東京電力・中部電力・関西電力の4箇所に限られるものの、エコや環境に配慮した料金体系を重視しており、環境問題やエネルギー問題に関心を持たれる利用者から絶大な人気を集めています。

GREENaでんきの口コミや評判としても、

  • 料金は変わらないなら、環境に配慮した料金プランを使いたい
  • 自然エネルギーでの発電に満足
  • 前の電気料金から安くならない

と、電気料金の値下げ率は期待できないものの、再生可能エネルギーによる電気供給や、100%を持続性のあるGREENaでんきにおいても料金プランや電気使用のパターン、電気使用量によっては料金が節約できる場合もありますので、気になる人は一度、GREENaでんきの公式サイトにある料金シュミレーションをしてみてはいかがでしょうか?

親指でんき

親指でんきは、「株式会社ユビニティー」というベンチャー企業が運営する新電力サービスのプラットフォームの一つで、多くのお客様のニーズにあった様々な電気プランが用意されているサービスになります。

株式会社ユビニティーは、2012年設立と会社の歴史は浅いですが、「節電及び節水コンサルティング事業」を主な事業目的として、これまでに全国各地の中小企業をターゲットに約17業種・10,000社以上のコスト削減の実績を誇ります。

親指でんきのサービスでは、4つのゼロをメリットとしており、「基本料金」「初期費用」「解約手数料」「切り替えのリスク」が0円となっています。

そのため月々の電気料金の節約だけでなく、無駄な費用や不必要な作業をおこなうことなく、最適な電気料金を提供してくれるサービスになります。

また親指でんきの最大の特徴となるのが、お客様のニーズに合わせた豊富なプランになります。競合他社でも一般的に用意されている基本プラン(いいねプランA・B)はもちろん、夜間に電気をたくさん使う人や、ペットを飼っている人、長時間ゲームをする人に向けた他社にはない電気プランが用意されています。

月々の電気料金の支払いも、クレジットカードや口座振替で支払うことが可能なので、日々利用する上での利便性にも長けています。

親指でんきに対する評判や口コミは下記の通りになります。

  • 人数が増えて電気使用量が増えるほどお得になっている
  • 切り替えに対する費用がかからないので、安心して利用できる」

このようなポジティブな口コミや評価がある一方で、

  • 一人暮らしや単身世帯には不向き
  • セット割や提携しているクレジットカードやポイントによる特典や割引がない
  • アフターサービスやフォローがない

など、今後サービスやアフターフォローが拡充させる可能性はあるものの、現段階では大手企業のサービスと比較した時にやや劣る傾向にあります。

しかし、節電や節水に対する経費削減や省エネに対するコンサルティングには定評があり、その実績をもとに親指でんきのサービスの質も高いと思われますので、電気料金を効率的かつ安く抑えたい人にはおすすめのサービスと言えます。

スマ電

スマ電は、2016年4月のサービス開始以降、「Ene Planet」に加盟する約500店舗以上のスーパーマーケットが媒介し、買える新電力プラットフォームの一つになります。

サービスの運営会社は「株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ」という企業で、電力エネルギー需要の最適化を推進しており、現段階でも、既に多くのご家庭や商業施設に電力を供給している実績を誇ります。

スマ電の特徴としては、これまでの事業で培った電力供給のノウハウを活かして、電力を市場から無駄なく仕入れたり、さまざまな企業と提携することで宣伝広告費を安くするなどの取り組みを行い、リーズナブルな電気料金を実現させています。

スマ電の料金プランは、一般家庭向けの「ホームプラン」と、電気使用量が多い世帯向けの「ショッププラン」の大きく2種類に分類されます。

ホームプランの特徴としては、第1段階から第3段階すべての単価が、各エリアにある大手電力会社の従量電灯より安い料金体系(エリアによっては同じ)となっており、電気使用量の少ない家庭や節電に励む家庭でもおトクになるシステムとなっています。

またエリアによっては、毎月の基本料金が安くなる「スマ電定額割引」という特典があり、電力量料金の合計から5%割引されたり、最大で毎月の基本料金が500円引きになるなど、お客さまの電気料金に対するニーズに的確に対応してくれる料金プランとなっています。

スマ電に対する良い口コミは、

  • スマ電に契約を変更したら料金が下がった
  • 電気の使用量が見られて満足している
  • 最寄りのスーパーが扱うスマ電に変える人が割と多い印象がある
  • 日々買い物するスーパーで利用できる特典があり、とても助かる

スマ電に対する評判や口コミとして多かったのは、既存の電力会社からスマ電に切り替えをしたことで、料金を抑えられた点を評価する声が最も多かったです。

次に多かったのは、提携するスーパーや企業から優待や特典、ポイント還元など、日々の生活に直結する特典が多く付与される点が評価されていました。

一方でスマ電利用者による悪い口コミや評判は、

  • スマ電に切り替えても、料金が高くなることもないが、安くなることもない
  • スマ電は原発を使っているから、安さをとるか、脱原発をとるか悩みます

スマ電では、新電力事業と言われる分野の中では珍しく、発電手段の内訳(電源構成)が公表されています。全容を公表することを評価する一方で、構成内に原子力が3.1%含まれている点に疑問を持つ利用者も多く見受けられました。

また世帯によっては、結果的に料金が下がらないと言った口コミもみられ、電力の使用量の大小によってスマ電ではお得にならないと言った意見もありました。

ピタでん

「ピタでん」は、「株式会社F-Power」が運営するサービスで、電気料金におけるお客さまからの多種多様なニーズに応えるべく、「わかりやすく・お得な料金プラン」と、「簡単に乗り換え手続きが行える」という利便性を兼ね備えたプラットフォームとして注目を浴びています。

実績としても、電力供給においても新電力会社の高圧領域におけるシェア順位「No. 1」を誇るほど、利用実績もしっかりしています。

料金体系も、「使いたい放題プラン」と「使った分だけプラン」の2種類が用意されており、お客さまの使用量やライフスタイルに応じて、他社に引けをとらないコスト削減を図ることができます。

使いたい放題プラン:500kWh/月までは定額制の料金で、以降は従量料金分を課金
※年間最大の電気大削減幅

平均電力使用量        東京       中部        関西
     500kWh      19,198円     19,236円      27,656円
     600kWh      38,784円     34,723円      51,130円
     700kWh      45,216円     37,445円      62,753円

使った分だけプラン:基本料金0円で、電気使用量に応じた従量料金のみ課金
※年間最大の電気大削減幅

平均電力使用量        東京       中部        関西
     200kWh      5,941円     6,736円      2,559円
     300kWh      8,149円     7,452円      8,728円
     400kWh      12,705円     9,871円      16,831円

※上記試算は、各地域の一般電気事業社のプランを参考
(東京:東京電力 従量電灯B 40A)
(中部:中部電力 従量電灯B 40A)
(関西:関西電力 従量電灯A)

上記の図の通り、かなりの電気料金を節約することができますので、節約したい家庭や、電気使用量を気にすることなく電気を使いたい世帯にはおすすめの料金プランになります。

そのためピタでんの口コミや評判においても、

  • かなり料金が安くなった
  • 月5,000円もおトクになった

といった、やはり料金が下がったことに対する評判が多く、料金の削減には一定の評価ができます。

ただ一方で、一定の契約期間で解約してしまうと解約金が発生したり、特典やキャンペーンがない点においては少し物足りないとの声が挙がっていました。

 

『サニックスでんき』の申し込みから開通までの流れ

『サニックスでんき』の契約方法ですが、

WEBからの申し込み

のみとなっています。

電話や店頭に行く必要なく、スマホやPCから10分~15分程度で申し込みができます。

『サニックスでんき』の申し込みから開通までの流れ

『サニックスでんき』の申し込みから開通までの流れ
1
シミュレーションでいくら安くなるかご確認ください
シミュレーションページでは、サニックスでんきに切り替えた場合に電気代がいくら安くなるかをお申し込み前にご確認いただけます。
シミュレーション結果のページで、あなたに一番おすすめのプランがわかります。サニックスでんきにお申し込みいただく場合は、結果ページのボタンからメールアドレスをご登録ください。
2
登録したメールアドレスに自動返信メールが届きます
メールにスイッチング(自動切り替え)お申し込み用のURLが記載されていますので、クリックしてお申し込み項目入力ページへ進みます。

※メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください。
受信していなければ再度メールアドレスをご確認の上、ご入力をお願いいたします。

3
現在の電力会社とのご契約内容などをご入力ください
ご契約者様の名義や、サニックスでんきでご契約希望のプランをお選びください。
電力会社から届く検針票(ご請求書)の内容を正確にご入力いただかないと、切り替えができない場合があります。web検針票サービスをご利用中の方は、画面をご確認のうえご入力をお願いいたします。
4
サニックスより従前の電力会社の解約手続きを行います
サニックスでんきから従前の電力会社に解約手続きを行いますが、新電力に切り替わるタイミングで停電したり、電力供給量が低下するといった心配はありません。

※ご登録いただいた内容が従前の電力会社の登録情報と一致しない場合は、お客様や従前の電力会社へ確認を行いますので、開通までにお時間がかかる場合があります。

5
サニックスでんきの供給開始日をメールでお知らせします
サニックスでんきの供給開始の日程が決まり次第、ご登録いただいたメールアドレスにお知らせいたします。
別途、スマートメーター工事日程調整の連絡が一般送配電事業者よりお客様へ入り、日程調整後工事が行われます。次の検針日から切り替えとなります。
6
サニックスでんき供給開始
お知らせした日程で、新電力の供給を開始します。毎月の電気料金のお支払い方法は、クレジットカード払いのみとなっております。

※郵送での請求書発行は取り扱いがございません。
 お申し込み後に発行される会員ページでご利用明細をご確認いただけます。

以上が申し込みから開通、請求までの流れとなっています。

約10分で申し込みができるので、PCやスマホがあればどなたでも簡単に契約できますね。

上記の流れが公式サイトにも載っていますので、そちらでも確認してみてください。

気になるQ&A

申し込み方法はわかりましたが、いざ申し込んでみようと思っても「こんなところが不安です!」と思うところはあるのではないでしょうか?

そこで、ネット上にありましたQ&Aを記載いたします。申し込みの際の参考にしてみてください。

Q.「サニックスでんき」に切り替えと同時にアンペア変更はできますか?

A.切り替えと同時にアンペア変更はできません。切り替え翌月の検針日以降、変更可能です。

Q.電気料金の支払い方法はクレカだけですか?

A.現在、新規契約の場合クレジットカード払いのみとなってます。

Q.電気料金の支払日はいつ?

A.支払い方法によって異なります。

・クレジットカード
クレジットカードにより異なります。

・コンビニ決済
「サニックスでんき」トップページより「会員ページ」にログインして、請求金額を確認し、
期日までに支払いします。

Q.プランの変更はできますか?

A.できますが、料金・アンペア数ともに翌月1日から適用になります。

Q.解約するときに連絡は必要ですか?

A.切り替え先の電力会社が「あしたでんき」の解約手続きを行いますので、不要です。

Q.サニックスでんきに切り替えるのに工事は必要?

A.スマートメーター設置済みの場合は原則不要。取り換えがまだ済んでいない場合、切り替えのタイミングで、一般送配電事業者(東京電力など)が原則無償でスマートメーターへの取替を行います。

 

まとめ

今回はサニックスでんきにおけるサービスの特徴や料金プランの紹介、メリットやデメリット、利用者からの口コミや評判に至るまで、幅広い内容とともに解説してきました。

サニックスでんきの料金プランを使えば、従来の電気料金よりは安くすることができます。ただし、新電力会社との比較ではあまりお得にならないことがお分かりいただけたかと思います。

サニックスでんきでは、各エリアごとに料金を安くするための料金システムがとられていますが、より一層の電気料金の削減をしたいという家庭であれば、LooopでんきENEOSでんきの新電力大手や、電気料金の削減だけにフォーカスするのであれば、ピタでんやあしたでんきはおすすめです。

みなさんのライフスタイルにマッチした料金プランを選ぶことができれば、確実に料金を安くすることができるので、本稿を参考に、各社の料金プランやシュミレーションをしてみてはいかがでしょうか。

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