ピタでんのメリット・デメリットを口コミ/評判から比較

「ピタでんってよく聞くけど、評判ってどうなんだろう?」「ピタでんに変えたら本当に安くなるのかな?」とお思いではありませんか?

新電力会社でシェア1位を獲っているピタでんはサービスの質だけでなく、電気料金の抑制における効果など、利用者の暮らしにフィットした電力供給にフォーカスしたサービスで有名です。

今回はピタでんの基本的な特徴をはじめ、料金プランの紹介や、メリット・デメリットの列挙、利用者からの口コミなどの評価に至るまで、多種多様な内容をもとに全貌を解説していきます。

後半では、競合する新電力サービスと料金比較や特徴の紹介もしていますので、ぜひ最後までお読みください。

 

ピタでんの基本的特徴とは

まずは新電力サービスとなるピタでんの基本的な特徴について触れていきます。

ピタでんとは株式会社F-Powerが2009年に設立した会社で、電気料金における多種多様なニーズに応えるべく、わかりやすく・お得な料金プランと、簡単に乗り換え手続きが行えるという利便性を兼ね備えたサービスとして注目を浴びています。

実績としても、電力供給において新電力会社シェア「No. 1」を誇るほどです。

主な事業としては「全国での電力小売り事業」や「電力を含むその他熱エネルギーの供給業務・送配電事業」となっています。

サービス利用までの流れ

はじめにピタでんのサービスを利用する上で、「問い合わせ・申し込み」から「供給開始」までの一連の流れについてまとめます。

  1. 「ご契約の申し込み」
    ピタでんに申し込むにあたって、以下の書類をお手元に用意しておくと、スムーズに申し込みに移ることができます。・電気ご使用量のお知らせ(検針票)
    ・[クレジットカード払いの希望の方]登録するクレジットカード
    ・[Web口座振替を希望の方]キャッシュカードの暗証番号/預金通帳等
  2. 「スマートメーターの取り付け」
    ※スマートメーターの取り付けが必要な場合のみ
    無料で取り付けてくれますので安心です。
  3. 「サービス開始」
筆者
申込に必要な入力作業も3分程度で完了します♪
あなた
ネットで申し込めて、3分程度で手続きが終わるなら楽ですね♪

対応しているエリア

続いてはピタでんに対応しているエリアについてご紹介します。

対応エリア

  • 北海道電力エリア
  • 東北電力エリア
  • 東京電力エリア
  • 中部電力エリア
  • 関西電力エリア
  • 北陸電力エリア
  • 中国電力エリア
  • 四国電力エリア
  • 九州電力エリア

沖縄電力供給エリア以外ほぼすべてのエリアで対応可能なサービスとなるため、ピタでんの利便性は申し分ないと言えます。

 

ピタでんの電気料金プランまとめ

サービスを知る上で最も重要なのが、ピタでんの料金プランになります。

ピタでんの料金プランは、大きく分けて2種類あります。

ピタでん 使いたい放題:ご家族向け

現在10A〜60A・最大需要容量が6kVAのお客さま向け(7KVAは対象外)

「ピタでん 使いたい放題 ご家族向け」プランの最大の特徴は、500kWh/1ヶ月までは基本料金の定額のみで電気を利用することができる点になります。

500kWh/月を超過した場合につきましては、基本料金(定額分)に従量料金分が加算されます。

こちらのプランに向いている人
・毎月の電気料金が高くて困っている家庭
・たくさん電気を使用する家庭
・ペットを飼われている家庭

基本料金

対応エリア 基本料金+従量料金(500KkWhまで) 501kWhを超えた時の従量料金
東京電力エリア 12,000円 27円
中部電力エリア 11,000円 27円
関西電力エリア 11,000円 23円
北海道電力エリア 14,000円 27円
東北電力エリア 13,000円 27円
北陸電力エリア 11,000円 27円
中国電力エリア 11,000円 27円
四国電力エリア 11,000円 27円
九州電力エリア 12,000円 27円

年間最大の電気料金削減額

平均電力使用量 東京 中部 関西
500kWh 19,198円  19,236円 27,656円
600kWh 38,784円 34,723円 51,130円
700kWh 45,216円 37,445円 62,753円

※上記試算は、各地域の一般電気事業社のプランを参考にしています。
(東京:東京電力 従量電灯B 40A)
(中部:中部電力 従量電灯B 40A)
(関西:関西電力 従量電灯A)

引用元:ピタでん公式サイト

筆者
ピタでん使いたい放題プランを利用すれば、最大で年間62,753円の電気料金の削減できるということですね!
あなた
たくさん使う家庭向きですが、6万円節約はすごく嬉しいですね♪

もちろん電気使用量や利用状況に応じて、削減額は上下しますので、より詳細な削減金額を知りたい人は、検針票(電気ご使用量のお知らせ)をもとに、料金シュミレーションをしてみることをおすすめします。

 

ピタでん 使った分だけ:単身者/共働き向け

現在10A〜60A・最大需要容量が6kVAのお客さま向け(7KVAは対象外)

「ピタでん 使った分だけ 単身者/共働き向け」プランの最大の特徴は、「基本料金0円」で日々の電気使用量に応じた従量料金のみに課金するプランになります。

こちらのプランに向いている人
・日中あまり家におらず夜間しか電気を使わない家庭
・共働きや単身者の家庭

基本料金・従量料金

対応エリア 基本料金 501kWhを超えた時の従量料金
東京電力エリア 0円 25.25円
中部電力エリア 0円 25.25円
関西電力エリア 0円 21.20円
北海道電力エリア 0円 28.25円
東北電力エリア 0円 25.25円
北陸電力エリア 0円 20.75円
中国電力エリア 0円 23.15円
四国電力エリア 0円 23.50円
九州電力エリア 0円 22.25円

※「燃料費調整額」・「再エネ賦課金」はあります。

年間最大の電気料金削減幅

平均電力使用量 東京 中部 関西
200kWh 5,941円 6,736円 2,559円
300kWh 8,149円 7,452円 8,728円
400kWh 12,705円 9,871円 16,831円

※上記試算は、各地域の一般電気事業社のプランを参考にしています。
(東京:東京電力 従量電灯B 40A)
(中部:中部電力 従量電灯B 40A)
(関西:関西電力 従量電灯A)

ピタでんでは、お客さまのライフスタイルに合わせて最適なプランを選択することができますので、料金の削減幅などの満足度も高く、現在の料金プランに悩みを持たれている人は、ぴたでんを検討する価値があります。

筆者
電気使用量の多い方にも、少ない方にもプランが用意されてるのはいいですね♪
あなた
1人暮らし向けとか、使用料少ない人向けの格安プランって少ないからありがたいですね~!

ピタでんに乗り換えるタイミングとしてベストなのはいつか?

ピタでんを利用することで、電気料金を節約できることはお分かりいただけたと思います。

でもどうせならよりお得に切り換えたいですよね。

果たしてピタでんに乗り換えるタイミングとしてベストな時はあるのでしょうか?

結論からお話すると、ピタでんには【新規登録】や【乗り換え割引】などのキャンペーンやセット割、特典といったサービスはありませんので、どのタイミングで乗り換えても還元率が高まるということはありません。

あなた
新電力系の会社って登録したらギフト券やキャッシュバックが多いイメージだから残念だな…。
筆者
確かに残念ではありますが、その分毎月の料金に自信があるのかもしれませんね。

ピタでんにおけるメリットとデメリット

ピタでんの料金プランについて紹介したところで、合わせて覚えておきたいのがピタでんにおけるメリットとデメリットになります。

やはりいくら料金が安くなっても、サービスに対する満足度が低くては意味がありません。

ここではメリットだけでなく、デメリットについても触れることで、ピタでんの良し悪しや全体像について理解を深めていただけたらと思います。

ピタでんのメリット

・「全国どこでも利用することが可能」
ピタでんのメリットの一つに、全国どのエリアでも利用できることが挙げられます。

競合するサービスの中には、東京電力や関西電力、中部電力といった大都市を含むエリアが供給可能となっている場合が多く、その他のエリアではサービスが対応不可ということも見受けられます。

しかしピタでんであれば、現段階で沖縄電力供給エリア及び離島を除いた全地域で利用することができるので、利便性に優れている点はメリットの一つに数えられます。

・「利用者のライフスタイルに合わせてプランを選択することが可能」
ピタでんの料金プランは、お客さまの電気利用量の多少に関係なく、月々の電気料金を安くすることができます。

詳細については、上記に記載してあります「ピタでんの電気料金プランまとめ」を読んでみてください。

各料金プランごとの料金体系やどれくらい料金を削減できるかなど、事例も合わせて載せてありますので、参考にしてみてください。

ピタでんのデメリット

・「解約金が2,000円(税別)かかる」
新電力サービスの多くは、契約期間や違約金・解約金がなく、気軽に会社やプランを切り替えできることを謳い文句に、シェアを拡大させているという背景があります。

しかしピタでんでは、契約してから1年未満での解約になると、2,000円(税別)の解約金が発生してしまいますので、この点においてはデメリットでしかありません。

・「キャンペーンや特典はない」
ENEOSでんきやスマ電であれば、ポイントが貯まったら、提携している企業やスーパーからの特典などが付与されるなど、料金を安くするだけでなく、その他でも付加価値を提供してくれます。

しかしピタでんでは、入会特典やキャンペーン等のサービスはありません。

この点についてはデメリットというわけではありませんが、電気料金を節約する以外に付加価値も欲しいという人であれば、あまりおすすめではありません。

・「申し込みはWebのみ」
通常ですと、電話またはWebからの申し込みができるのですが、ピタでんではWebのみになります。

そのため時間がない人や、相談しながら契約したい人にとっては不便であると推測できるためデメリットに挙げさせていただきました。

 

ピタでんの評判と口コミを徹底調査

メリット・デメリットと肩を並べるほど大切な項目になるのが、ピタでんを利用した人からの口コミや評判になります。

インターネットやSNSから情報収集していますので、個人差や地域間のズレはあると思いますが、参考程度に見ていただけるとありがたいです。

利用者からの良い口コミ・評判

・「ピタでんにかえたら電気代が5,000円以下になってた」
・「乗り換えたら5,000円以上安くなった」
・「我が家の世帯使用量は少ないが、大手電力会社と比べて安くなった」

口コミや評判を調査していくと、ピタでんの良い印象は多く、なかでも料金が安くなったことや、乗り換えて良かったといったポジティブな印象を抱く利用者が多い印象でした。

特に他社の口コミとは違い、具体的に安くなった金額分が明記されており、とてもお得になった印象を持ちました。

ですので、料金を安くしたいという人にとって、ピタでんはおすすめのサービスと言えます。

利用者からの悪い口コミ・評判

・「プランを間違えたら逆に電気料金が高くなってしまった」
・「うちの使用量だと、全然安くならない」

安くなるといった良い評判の反面、使用量やプランによっては変わらないまたは高くなってしまったというケースもありました。

ピタでんの場合は、「たくさん使ってお得にするか」、「基本料金を0にして使った分だけ支払う」かの二択になるため、しっかりとライフスタイルに沿ったシュミレーションができていないと、痛い目を見てしまいます。

ピタでんに申し込まれる際は、公式サイトに記載の料金シミュレーションを行って、確認してから契約をするようにしましょう。

ピタでんの料金シミュレーション

 

ピタでんと競合する電気料金サービスを一挙紹介

ここまでピタでんの特徴をはじめ、サービスのメリット・デメリット、利用者からの口コミや評判など、あらゆる要素をもとに解説してきました。

2016年の電力の自由化を機に、ぴたでん以外にも多くの会社から類似したサービスや料金プランが立ち上がっています。

それによって業界内の裾野が広がるともに、消費者の選択肢も拡大しています。

今回はピタでんと競合するサービスとの「料金比較」・「特徴」に内容をフォーカスして解説していきます。

ピタでんと他のサービスの料金比較

今回は「東京電力供給エリア」という条件をもとに、いくつかの条件を付け加えて、あらゆるサービスとの料金比較をしていきます。

・料金体系:「従量電灯B」
・使用月:「5月」
・使用している人数を「1〜2人/3〜4人/4〜5人」

各社の料金比較

使用電力量 家族1〜2人
200kwh・30A
家族3〜4人
400kwh・40A
家族4〜5人
600kWh・50A
ピタでん 12,000円 12,000円 14,700円
Looopでんき 5,200円 10,400円 15,600円
 ENEOSでんき 5,112円 10,376円 15,807円
GREENaでんき 5,264円 11,147円 17,432円
いいねでんき 5,096円 10,922円 17,151円
親指でんき 5,200円 10,400円 15,600円
スマ電 5,202円 10,323円 15,454円
東京電力 5,264円 11,147円 17,432円

今回ピタでんはわかりやすいように、「ピタでん 使いたい放題 ご家族向け」プランを記載してあります。

こちらは電気使用量の多い方向けのプランなので、200kWh・400kWhでは高額になってしまいます。

逆に使えば使った分だけお得になるプランになりますので、600kWhのケースでは、大手新電力サービスLooopでんきやENEOSでんきよりもお得になっています。

そのため200〜400kWhの場合は「ピタでん 使った分だけ 単身者/共働き向け」プランを使うことで、大手に引けをとらないほどお得にすることができますので、料金の抑制や節約を第一に検討される家庭にとってはピタでんはおすすめになります。

Looopでんき

Looopでんきは、「株式会社Looop」が運営している低圧・高圧ともに日本全国に展開している小売業者の一つになります。

2015年のサービス開始以降、高圧については全国で約2,800もの施設と契約しており、低圧にもなると約150,000件を超える契約を結んでいますので、実績について申し分ありません。

Looopでんきの料金システムは「基本料金0円」ととてもわかりやすく、使用した電気利用量(従量料金)に応じて、電気料金を支払うという料金体系となっているため、電気代の節約や削減をしたい家庭にはおすすめです。

対応エリアについても、北海道電力エリアから九州電力エリアまで利用可能なので、みなさんのお住いの地域でも問題なく使うことができます。

一般家庭向けプランとなる「おうちプラン」の従量料金についても、21円〜29円と競合他社の料金プランと同水準なので、圧倒的なコストダウンができます。

またLooopでんきであれば、東京電力エリアのみとはなりますが「かけつけるーぷ」という、通常作業費0円で24時間・365日、電気に対するトラブルを無料で対応してくれるサービスも付与されますので、安心安全に電気を使いたい人にとってはおすすめのサービスと言えます。

Looopでんきの口コミや評判としては

  • 基本料金が0円のため、かなり料金が安くなった
  • 契約金や解約金がないため、他社から切り替えしやすい
  • マイページやアプリを活用すると、電気使用量が把握しやすくて便利

良い評判や口コミがある一方で、利用者の中には悪い口コミや評価を抱いた人もいるようです。

  • Looopでんきにサービスを変更したことで電気料金が上がった
  • 一人暮らしでは電気料金があまり変わらない(高くなってしまう)
  • 支払い方法がクレジットカードのみで使い勝手が悪い
  • 申し込みがインターネットのみで、時間がない人には面倒

利用者によっては、サービスの利便性や申し込みおよび支払い方法などで不満を持たれたユーザーの口コミが見られました。

また電気料金についても安くなるという意見が大多数なものの、一人暮らしなどで消費電力の少ない世帯や夜間利用が多い世帯では、安くなるというメリットを感じにくいようです。

しかし大多数が満足しているので、総合的にみてもLooopでんきはおすすめのサービスであると言えます。

ENEOSでんき

ENEOSでんきは、大手総合エネルギー企業である「JXTGエネルギー株式会社」が運営するプラットフォームの一つです。

2016年の電力の自由化を機にサービスが開始されましたが、2019年3月時点で、「約48万人」が申し込み実績を誇ります。

そのためLooopでんきと肩を並べるほど、人気の一つに数えられる電力切り替えサービスになります。

ENEOSでんきのサービスの特徴は下記の通りになります。

  • シンプルな電気料金プランだけでもトップクラスに安くなる
  • 切り替え(解約含む)手続きや工事、費用(手数料・解約金)不要で簡単に切り替えが可能
  • 電気設備や点検、調査など、電気に対するトラブルを24時間365日電話で対応してくれる
    ※ENEOSでんきに加入している方は、サービス料が無料
  • にねん とく2割や提携カードの利用で、様々な割引や特典などが受けられる

運営している会社が大手総合エネルギー会社ということもあり、料金やサービスにおけるノウハウを持ち合わせていますので、安心安全に契約からアフターフォローまでを受けたい利用者の方にはおすすめのサービスになります。

ENEOSでんきは料金を抑えることにも定評があります。(公式サイト記載)

東京電力エナジーパートナー(株)従量電灯(B・C )→ Vプラン
約60%の人が累計10,000円以上
約80%の人が累計で5,000円以上
年間平均通しても13,000円お得

上記の表からもお分かりの通り、ENEOSでんきのVプランを利用することで、半数以上の人が電気料金をおトクに使うことができています。

そのため、電気の使用量が多い世帯や、電気料金をおトクにしたいという人には、ENEOSでんきのVプランはおすすめです。

ENEOSでんきは、電気料金を安くできる一方で供給エリアが限られています。

対応エリアは「関東エリア」と「関西エリア」(一部しか含まれていないエリアも含む)の2箇所のエリアでしか使えないので注意が必要です。

そのため料金が安くなるといっても、全国どこでも利用できるLooopでんきなどのサービスと比較すると利便性は劣ります。

ENEOSでんきを利用した人からのポジティブな口コミや評判としては…

  • 大手企業が運営しているので、料金プランやアフターサポートは万全な体制が整っている
  • 電気を多く使用する家庭にとってはとてもお得になる
  • 電気だけでなく、ガソリンや灯油の割引があるのは嬉しい特典

すでに多くの利用実績を誇るENEOSでんきであれば、簡単に切り替えが行えるだけでなく、変更後も料金の引き下げができたり、アフターサービスや保証もしっかりしていますので、安心安全に利用できるサービスがENEOSでんきであると言えます。

GREENaでんき

GREEBaでんきとは、「ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社」が運営するサービスで、グリーン電力証書を活用した日本で初めて「100%自然エネルギー(再生可能エネルギー)」を意識した料金プランを兼ね備えたプラットフォームになります。

GREENAでんきでは2種類の料金プランを用意しています。

・「GREENa RE100(100%自然エネルギープラン)」
GREENa RE100は、日本で初めての100%自然エネルギープラン(再生可能エネルギー)になります。
れはCO2排出係数ゼロのプランで、「自然エネルギー(FIT電気)」とグリーン電力証書を活用することとで、「100%」を実現しています。

・「GREENaスタンダード(CO2ゼロプラン)」
GREENa スタンダードは、地球環境にも、お財布にも優しいプランになっています。
こちらのプランは、自然エネルギー(FIT電気)の比率は50%を計画しており、かつ地球温暖化の原因となる温室効果ガス(二酸化炭素)の排出係数はゼロに抑えた、地球に優しい電気代プランになります。

実際GREENAでんきでは、グリーン電力証書を企業や団体含め約600社以上に発行した実績を誇ります。

GREENaでんきの特徴としては、「業界初のグリーン証書の発行」、「100%再生可能エネルギーでの電力供給の実現」、「違約金や解約金の負担なし」と、他社と同様、気軽に電気料金の切り替えを行うことができます。

対応しているエリアは、東北電力・東京電力・中部電力・関西電力の4箇所に限られるものの、エコや環境に配慮した料金体系を重視しており、環境問題やエネルギー問題に関心を持たれる利用者から絶大な人気を集めています。

GREENaでんきの口コミや評判としても、

  • 料金は変わらないなら、環境に配慮した料金プランを使いたい
  • 自然エネルギーでの発電に満足
  • 前の電気料金から安くならない

と、電気料金の値下げ率は期待できないものの、再生可能エネルギーによる電気供給や、100%を持続性のあるGREENaでんきにおいても料金プランや電気使用のパターン、電気使用量によっては料金が節約できる場合もありますので、気になる人は一度、GREENaでんきの公式サイトにある料金シュミレーションをしてみてはいかがでしょうか?

親指でんき

親指でんきは、「株式会社ユビニティー」というベンチャー企業が運営する新電力サービスのプラットフォームの一つで、多くのお客様のニーズにあった様々な電気プランが用意されているサービスになります。

株式会社ユビニティーは、2012年設立と会社の歴史は浅いですが、「節電及び節水コンサルティング事業」を主な事業目的として、これまでに全国各地の中小企業をターゲットに約17業種・10,000社以上のコスト削減の実績を誇ります。

親指でんきのサービスでは、4つのゼロをメリットとしており、「基本料金」「初期費用」「解約手数料」「切り替えのリスク」が0円となっています。

そのため月々の電気料金の節約だけでなく、無駄な費用や不必要な作業をおこなうことなく、最適な電気料金を提供してくれるサービスになります。

また親指でんきの最大の特徴となるのが、お客様のニーズに合わせた豊富なプランになります。競合他社でも一般的に用意されている基本プラン(いいねプランA・B)はもちろん、夜間に電気をたくさん使う人や、ペットを飼っている人、長時間ゲームをする人に向けた他社にはない電気プランが用意されています。

月々の電気料金の支払いも、クレジットカードや口座振替で支払うことが可能なので、日々利用する上での利便性にも長けています。

親指でんきに対する評判や口コミは下記の通りになります。

  • 人数が増えて電気使用量が増えるほどお得になっている
  • 切り替えに対する費用がかからないので、安心して利用できる」

このようなポジティブな口コミや評価がある一方で、

  • 一人暮らしや単身世帯には不向き
  • セット割や提携しているクレジットカードやポイントによる特典や割引がない
  • アフターサービスやフォローがない

など、今後サービスやアフターフォローが拡充させる可能性はあるものの、現段階では大手企業のサービスと比較した時にやや劣る傾向にあります。

しかし、節電や節水に対する経費削減や省エネに対するコンサルティングには定評があり、その実績をもとに親指でんきのサービスの質も高いと思われますので、電気料金を効率的かつ安く抑えたい人にはおすすめのサービスと言えます。

スマ電

スマ電は、2016年4月のサービス開始以降、「Ene Planet」に加盟する約500店舗以上のスーパーマーケットが媒介し、買える新電力プラットフォームの一つになります。

サービスの運営会社は「株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ」という企業で、電力エネルギー需要の最適化を推進しており、現段階でも、既に多くのご家庭や商業施設に電力を供給している実績を誇ります。

スマ電の特徴としては、これまでの事業で培った電力供給のノウハウを活かして、電力を市場から無駄なく仕入れたり、さまざまな企業と提携することで宣伝広告費を安くするなどの取り組みを行い、リーズナブルな電気料金を実現させています。

スマ電の料金プランは、一般家庭向けの「ホームプラン」と、電気使用量が多い世帯向けの「ショッププラン」の大きく2種類に分類されます。

ホームプランの特徴としては、第1段階から第3段階すべての単価が、各エリアにある大手電力会社の従量電灯より安い料金体系(エリアによっては同じ)となっており、電気使用量の少ない家庭や節電に励む家庭でもおトクになるシステムとなっています。

またエリアによっては、毎月の基本料金が安くなる「スマ電定額割引」という特典があり、電力量料金の合計から5%割引されたり、最大で毎月の基本料金が500円引きになるなど、お客さまの電気料金に対するニーズに的確に対応してくれる料金プランとなっています。

スマ電に対する良い口コミは、

  • スマ電に契約を変更したら料金が下がった
  • 電気の使用量が見られて満足している
  • 最寄りのスーパーが扱うスマ電に変える人が割と多い印象がある
  • 日々買い物するスーパーで利用できる特典があり、とても助かる

スマ電に対する評判や口コミとして多かったのは、既存の電力会社からスマ電に切り替えをしたことで、料金を抑えられた点を評価する声が最も多かったです。

次に多かったのは、提携するスーパーや企業から優待や特典、ポイント還元など、日々の生活に直結する特典が多く付与される点が評価されていました。

一方でスマ電利用者による悪い口コミや評判は、

  • スマ電に切り替えても、料金が高くなることもないが、安くなることもない
  • スマ電は原発を使っているから、安さをとるか、脱原発をとるか悩みます

スマ電では、新電力事業と言われる分野の中では珍しく、発電手段の内訳(電源構成)が公表されています。全容を公表することを評価する一方で、構成内に原子力が3.1%含まれている点に疑問を持つ利用者も多く見受けられました。

また世帯によっては、結果的に料金が下がらないと言った口コミもみられ、電力の使用量の大小によってスマ電ではお得にならないと言った意見もありました。

ピタでん

「ピタでん」は、「株式会社F-Power」が運営するサービスで、電気料金におけるお客さまからの多種多様なニーズに応えるべく、「わかりやすく・お得な料金プラン」と、「簡単に乗り換え手続きが行える」という利便性を兼ね備えたプラットフォームとして注目を浴びています。

実績としても、電力供給においても新電力会社の高圧領域におけるシェア順位「No. 1」を誇るほど、利用実績もしっかりしています。

料金体系も、「使いたい放題プラン」と「使った分だけプラン」の2種類が用意されており、お客さまの使用量やライフスタイルに応じて、他社に引けをとらないコスト削減を図ることができます。

使いたい放題プラン:500kWh/月までは定額制の料金で、以降は従量料金分を課金
※年間最大の電気大削減幅

平均電力使用量        東京       中部        関西
     500kWh      19,198円     19,236円      27,656円
     600kWh      38,784円     34,723円      51,130円
     700kWh      45,216円     37,445円      62,753円

使った分だけプラン:基本料金0円で、電気使用量に応じた従量料金のみ課金
※年間最大の電気大削減幅

平均電力使用量        東京       中部        関西
     200kWh      5,941円     6,736円      2,559円
     300kWh      8,149円     7,452円      8,728円
     400kWh      12,705円     9,871円      16,831円

※上記試算は、各地域の一般電気事業社のプランを参考
(東京:東京電力 従量電灯B 40A)
(中部:中部電力 従量電灯B 40A)
(関西:関西電力 従量電灯A)

上記の図の通り、かなりの電気料金を節約することができますので、節約したい家庭や、電気使用量を気にすることなく電気を使いたい世帯にはおすすめの料金プランになります。

そのためピタでんの口コミや評判においても、

  • かなり料金が安くなった
  • 月5,000円もおトクになった

といった、やはり料金が下がったことに対する評判が多く、料金の削減には一定の評価ができます。

ただ一方で、一定の契約期間で解約してしまうと解約金が発生したり、特典やキャンペーンがない点においては少し物足りないとの声が挙がっていました。

 

まとめ

今回はピタでんの特徴や料金プラン、メリット・デメリット、利用者からの評判や口コミに至るまで、幅広い内容をもとに紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

料金プラン一覧と、競合サービスとの料金比較からもお分かりの通り、電気料金を少しでも安くしたい人にとっては、ピタでんを利用することはとてもメリットがあります。

しかし、料金を安くするほかに、サービスやアフターサポートの充実を求める人や、特典やキャンペーンが欲しいという人にとっては、ENEOSでんきやスマ電、Looopでんきをおすすめします。

しかしシンプルに「料金を1円でも安くしたい」と切実に思われるようなら、ピタでんはおすすめの一つに挙げられますので、一度シミュレーションすることをおすすめします。

ピタでんの料金シミュレーション