日本海ガスを引っ越しで開栓/解約する際の全手順と注意点

生活していくうえで、ほとんどの方が何度かは経験することになるのが「引っ越し」です。

転勤や進学など、様々な理由で北陸地方(石川県・富山県)へ来られる方、離れる方もいらっしゃるかと思います。

住まい探しや荷物の搬出入ももちろん大事ですが、ライフライン(電気・ガス・水道)の契約・解約も必ず必要な手続きです。

今回の記事では、日本海ガス(石川県・富山県)の開栓・解約手続きの手順と注意点と併せ、ガス・電気の料金についても紹介します。

ぜひ最後までお読みください。

 

日本海ガスの開栓手続きの流れ

まずは日本海ガスのエリアに引っ越した際の、開栓の手続き方法についてご紹介します。

①準備

まずは自身の引越し先の住所が、日本海ガスの都市ガスかの確認をしておきます。

確認ができたら、申込みをする際必要な情報(ご契約者様のお名前やご住所、連絡の取れる電話番号など)をあらかじめ確認・準備しておいてください。

使用開始に伴い自宅への訪問が必要となります。

日本海ガスの訪問可能時間帯(開栓時)は以下の通りです。

スケジュールを確認の上、希望の時間帯を決めておきましょう。

  • 平日・土曜日 9:00~19:00
  • 日曜・祝日 9:00~17:00

※なお、引越しが集中する3月中旬~4月上旬は、作業時間が「午前」か「午後」からの選択になります。

②お申込み

申込みはインターネットまたは電話で出来ます。

引越しの予定日が決まり次第、早めに連絡するといいでしょう。

Webでのご連絡は4日前まで、お電話の場合は前日までとなります。

ガス工事を伴う場合や、ガス料金の未納によりガスがストップしている場合は、インターネットではなく電話での連絡が必要になります。

③当日作業

当日は日本海ガスまたは、委託会社の社員が自宅に訪問します。

作業員は必ず身分証明書を携帯しているので、ご安心ください。

日本海ガスへの質問・要望がある場合は、係員に確認しましょう。

ガス機器のご使用方法の説明、ガス設備の安全検査を行い、確認をした上で使用開始となります。
※所要時間は30分~1時間程度

ガス給湯器を使用の場合は、試運転のため電気と水道を事前に開通しておく必要があります。

筆者
ガス給湯器の場合は電気と水道を先に契約!
を覚えておきましょう♪

対応時間は?夜遅くなっても大丈夫?

対応時間は上記に記載した通り、平日・土曜日が9:00~19:00、休日・祝日が9:00~17:00となっているため、夜遅くの作業は不可です。

事前にスケジュールの調整をしておきましょう。

 

日本海ガスの解約手続きの流れ

日本海ガスの解約手続きは以下の通りです。

①準備

引越しなどによりガスの使用を中止する際は、係員がメーターガスを閉めるなどの作業を行います。

そのため、開栓手続き同様に申込みをする際必要な情報があるので、事前に確認・準備をしておきましょう。

また、使用停止の際の訪問時間帯は、以下の通りです。

  • 平日・土曜日 9:00~17:00

※日曜・祝日は行っていないので、スケジュールを調整しておきましょう。

②お申込み

開栓手続き同様、お申込みはインターネットおよび電話にて対応可能です。

引越しの予定日が決まり次第、早めに連絡しましょう。

Webでのご連絡は4日前まで、お電話の場合は前日までとなります。

ガス工事を伴う場合や、ガス料金の未納によりガスがストップしている場合は、インターネットではなく電話での連絡が必要です。

③当日作業

当日は日本海ガスまたは、委託会社の社員が自宅に訪問します。

作業員は必ず身分証明書を携帯しています。

日本海ガスへの質問・要望がある場合は、係員に確認しましょう。

オートロックの建物など、ガスメーターまで立ち入ることができない場合を除いて立会いは不要です。

ガスメーターの撤去や工事を伴う場合は、お電話でお申込みのうえ、立会いが必要になります。
※ガスご使用停止の連絡の際には、10ケタのお客さま番号を伝えるとスムーズです。
お客様番号は検針票の上部に記載されています。

日本海ガス公式サイトでインターネット上で解約する場合

インターネット上から申し込みをする場合は日本海ガスの公式サイトから申し込みできます。

なお、日中の電話が混雑する時間帯や夜間でも待たずに申込みできるので、おすすめです。

日本海ガス公式サイト

日本海ガスで解約手続きを行う電話番号

電話での解約手続きを行う際は日本海ガスお客さまコールセンターにて受け付けしています。

日本海ガス お客様コールセンター

電話番号:0570-024-077
受付時間:平日9:00~18:00 / 土日祝9:00~17:00
※日・祝は保安係員による受付となります。

何日前に連絡や手続きを始めればいいの?

  • Webでの連絡:解約の4日前まで
  • 電話での連絡:解約の前日まで

となっています。

事前に準備しておく物

申込みの際には以下の情報を確認されるため事前に確認・準備をしておきましょう。

  • ガス種(都市ガス・LPガス)
  • 契約者、申込み者のお名前
  • お客さま番号(検針票に記載されています)
  • ガスのご使用を中止される場所のご住所、電話番号
  • ご移転先のご住所、(日中連絡の取れる)電話番号
  • ガスメーターの場所
  • ご使用中止希望日、訪問希望時間帯
  • 現在の支払い方法と料金の精算方法
  • 停止理由

日本海ガスで電気を契約している場合

日本海ガスで電気とガスをセットで契約している場合は、以下の方法で解約手続きを行います。

【日本海ガスの電気(ガス・でんきセット)を解約する場合】

ガスのご利用を止めた日をもって、ガス・でんきセットサービスは自動解約となります。

引越しの際の連絡は必要ありません。

引越し前の契約を引き継ぐことはできませんので、引越し先でも日本海ガスのガス・でんきセットサービスに加入する場合は、 新たに申込みが必要です。

解約の立会いについて

オートロックの建物など、ガスメーターまで立ち入ることができない場合を除いて立会いは不要です。

ただし、上記以外の場合やガスメーターの撤去や工事を伴う場合は、電話でお申込みのうえ、立会いが必要となります。

解約金/違約金・解約手数料はあるの?

日本海ガスの解約に解約金・違約金等はかかりません。

解約を申し込んだ後は、前回の検針日から最終使用日までのガス代が日割りで請求されます。

支払い方法は、以下の方法から解約申し込み時に選択できます。

  • 現在の支払い方法(クレジットカード・口座振替・コンビニ払い込みのいずれかになっているはずです)
  • 現在の住所に払い込み用紙を送付
  • 転居先に払い込み用紙を送付

引っ越しの際に注意すべきポイント

【引越し前に解約すること】

引越し前に日本海ガスの解約を忘れてしまった場合には、日本海ガスコールセンターへ電話で解約申し込みができます。

しかしながら、引越し「当日」にガスの解約申込みをしても、その日のうちに解約が行われることはありません。

ガス料金は最終使用日(停止日)までの日割りとなりますので、損をしてしまいます。

そのため、忘れずに余裕をもって手続きしておきましょう。

【ガス会社の変更】

引越し先によっては、都市ガスからプロパンガスへの変更が必要になる場合があります。

この場合も、引越し先のプロパンガスの会社に連絡をしてガス開栓の手続きをする必要があります。

その際、都市ガス用のガス器具は使用できないためご注意ください。

【お客さま番号について】

ガスの使用停止をお申込みいただく際は、1から始まる日本海ガスのお客さま番号があるとスムーズです。

お手元に「ご使用量のお知らせ(検診票)」をご用意ください。

引っ越しシーズンは希望通りに立ち会いできない場合も

春先の引越しシーズンではなかなか希望通りに立会いできない場合もあります。

そうならないためにも、1週間~2週間前までに電話で連絡するといいでしょう。

シーズン中は電話も大変混み合うため、インターネットでの手続きをおすすめします。

なお、日本海ガスでは3月中旬~4月上旬は、作業時間が「午前」か「午後」かの選択となり、細かい時間指定ができませんのでこちらも注意が必要です。

 

引っ越し先のガス利用を開始する流れ

ガスの開栓については先程お話しさせていただきましたが、開栓する前にいくつか確認すべき項目があるため、ご説明させて頂きます。

入居先の物件が都市ガスかLPガスか確認

プロパンガスと都市ガスは家庭のガスコンロや給湯で使われるという点は共通していますが、主に原料・供給方法・料金体系に違いがあります。

料金体系と供給方法の2つについては直接の影響が考えられるため、賃貸物件を選ぶ時には事前に知っておく必要があります。

プロパンガスの特徴 都市ガスの特徴
ブタンやプロパンガスが主成分のガスで、液化したガスを充填したボンベを各家庭に供給するものです。

自由料金制のためガスの価格は販売店によって異なり、基本的には自由に販売店を選んで契約を交わすことが出来ます。

都市ガスに比べて熱量が高いため料金も高くなりますが、設置する際の初期費用が安く災害時の復旧が早いのが特長です。

メタンを主成分とする天然ガスで、地下のガス導管を通じて各契約者の家庭に供給されます。

公共料金の為、プロパンガスと比べてガス代が安いのですが、熱量が低く、設置する際の初期費用が高いです。

都市ガス料金をお得に契約する方法

LPガス自由化に加えて、2017年4月に都市ガスが選べるようになりました。

自由化により会社が自由にガスの値段を決められるだけでなく、電力自由化と同様、政府の認可を取れば電力会社をはじめとした様々な会社が都市ガスの販売を始められるようになりました。

ガス自由化に伴って、ガス会社は自分で自由に選ぶ事が出来るため、指定が無い限りは自分で選ぶほうがお得ですが、ガス会社は非常に多いため、ガス見積りサービスを使用する事をオススメします。

エネチェンジ都市ガス料金比較

LPガス料金をお得に契約する方法

引越す際、特に賃貸などではLPガスの指定があります。

LPガスはどこでも使えて尚且つ災害に強いと言ったメリットがありますが、都市ガスと比較すると料金が高く、あまり良いイメージがありません。

そんなLPガスですが、実は料金を見直す事で通常より安く抑えることができます。

ここではLPガスの乗り換えサービスについて3社ほどご紹介したい思います。

エネピ

地域最安料金のプロパンガス(LPガス)会社をご案内する専門の会社です。エネピは、

  • 切替手続き無料
  • 解約手続き不要
  • 仲介手数料無料
  • 紹介特典あり

の4つをメリットとして掲げています。

ネット上でプロパンガスのシミュレーションや都道県別の料金表を検索することができます。

またエネピはホームページのコラムが多く、画像つきで説明されているためとても分かりやすいです。

エネピ公式サイト

ガス屋の窓口

地域最安値のプロパンガス(LPガス)会社を案内する専門の会社です。

ただ地域最安料金だけではなく、一定水準以上のサービスを継続して提供できる、安心・安全なプロパンガス(LPガス)を抜粋して紹介してくれます。

サービスは完全無料でプロパンガスのお悩み相談からガス会社変更、アフターサポートまで、一切費用はかかりません。

何回相談しても無料なので、ガス会社・ガス料金の内容を十分に確認した上で、ガス会社変更を検討できます。

提携先のガス会社は約90社、アフターサポートも充実しているので、安心してガス会社のお乗換えができます。

ガス屋の窓口公式サイト

ガスプライス

ガスプライスでは無料のお見積もりや地域別でガス会社を探すことが可能です。

特典として、「節約チェックリスト90」「ガス料金見守り保証書」が付いてくるので安心して任せられ、今後の生活にも役立つ情報ももらえます。

ガス会社を紹介後もアフターフォローがあるので安心ですね。

ガスプライス公式サイト

 

賃貸物件へ引越しの方でも電気会社は自分で決めれる

2016年4月に電気の小売りが全面自由化され、ガスだけでなく電力会社も自由に選べるようになりました。

マンションに住んでいても、電力会社を自由に選んで切り替えが可能になり「工事をしないといけないらしいから、賃貸では無理かな・・・」と思っている人も実は大丈夫です。

電気のメーターは電力会社の持ち物なので、賃貸マンションでも切り替えることができるんです。

ただし、そのマンションが高圧一括受電契約をしている場合は、電力会社を戸別に切り替えることはできません。

また、アパートに住んでいる場合でも、電力自由化により、戸別に電力会社を選べるようになりました。

電力契約を切り替える際にはスマートメーターの設置が必要となりますが、お住まいのアパートにまだスマートメーターがついていない場合は、新しい電力会社と契約する際にスマートメーターを取りつけることができます。

賃貸の場合の電力会社変更の手続に関しては以下の2つの手順で簡単に行うことができます。

①新しく契約する電力会社に申し込む

電力会社ごとに契約内容や割引・特典などは異なるため慎重に比較し、自分に合っている会社を選びましょう。

変更手続きを行う場合、申し込みは新しい電力会社にのみ行います。

現在契約している電力会社へは、切り替え先の電力会社が連絡をするので特に解約手続きなどをする必要はありません。

②スマートメーターを設置する

現在住んでいる家にスマートメーターが設置されている場合、工事は必要なく、そのまま切り替えの手続きが完了します。

設置されていない場合、工事が必要になりますが契約者が負担する費用はありませんし、立ち合いも不要です。

スマートメーターは2020年までに全世帯へ導入される予定なので、新築の家にはあらかじめ設置されている可能性が高いです。

お得な電力会社に契約する方法

電力会社は世の中にたくさんあるので、どの会社が一番自分に合っているのか、一番電気代を抑えられる会社はどこなのかを見定めるのはすごく難しいです。

ガスと同じく、電気に関してもあなたに合った電力会社を教えてくれる、乗り換えサービスの会社があります。

オススメの電力会社比較サイトと、全国展開している人気の新電力の会社をご紹介したいと思います。

エネチェンジ

今の電力使用量などを入力することで、あなたに一番マッチしている電力会社を比較・紹介してくれる大手サイトです。

郵便番号と世帯人数を入力することで、お住いの地域の相場を一瞬で確認できるサービスも人気です。

また電力会社をマッチングするだけでなく、乗り換え(引っ越しの場合は新規申し込み)の手続きまでサポートしてくれるので「あぁ切り替えの連絡とか面倒くさいなぁ…」という方にもオススメのサイトです。

エネチェンジ公式サイト

Looopでんき

沖縄・離島を除く日本全国で営業展開をしている電力会社で、新電力のシェアではNo.1を誇っています。

基本料金がずっと0円というシンプルな料金プランが人気です。

細かくはこちらの記事にLooopでんきのメリット・デメリット、料金プランなどをまとめています。

Looopでんき公式サイト

ニチデン

大手旅行会社のHISの関連会社の新興電力会社です。

ニチデンの特徴としては、通常使えば使うほど割高になる従量料金(電気量料金)が、どれだけ使っても一律ということです。

なので、1人暮らしだったりあまり家にいない方よりも、家族世帯や、ペットを飼っているなど電気をたくさん使うご家庭にオススメです。

詳しくはこちらの記事にニチデンのメリット・デメリットをまとめていますのでご参照ください。

ニチデン公式サイト

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は日本海ガスの開栓・解約手続きの手順や注意点についてお話させていただきました。

ガス・電気はどちらも自由化が進み、ご自身で選択できるようになっています。

毎月支払うランニングコストとなりますので、少しでも安くすることはもちろん、対応がしっかりしている会社を選んでみてください!