九州電力の電気料金は高い?一番お得な電力会社を徹底比較

九州は食べ物がとてもおいしいことで知られています。特に、宮崎や鹿児島は南国に近い気候であり、他のエリアでは採取できないような魅力的な食材がそろっている印象です。

また、九州は九州新幹線の開業以降、交通アクセスも良くなっているのが魅力的です。旅行するにも最適ですし、住む上でも不自由しないのが良いですね。

その九州地区を管轄する電力会社として九州電力があります。安定した電力供給を実施しているのですが、電力自由化の波に飲まれて電気料金が高いというイメージが付きまとっています。

では、九州電力の電気料金はどのようになっていて、実際に金額が高いものなのでしょうか?ここでは、九州電力の電気事情について詳しく解説していきます。

 

九州電力の電気料金情報まとめ

九州電力は、主な事業地域としては九州地方7県(福岡県、長崎県、大分県、佐賀県、宮崎県、熊本県、鹿児島県)が対象ですが、実際位は広島県の一部に電力を供給していて、さらに海外事業も展開していることで知られています。

他にも、子会社の九電みらいエナジーでは、九州以外にも関東地方での電力販売や福島県、山口県などでの再生可能エネルギー発電プロジェクトを展開していることで知られています。福岡市中央区渡辺通にある本社ビルは、地元で通称「電気ビル」と呼ばれていて、愛着をもって受け入れられています。

歴史を紐解くと、1891年7月1日に熊本電灯が開業したことがルーツとなっています。九州地方における電気事業の始まりであり、今の九州電力にも密接に関係していると言えます。

1942年4月1日には、 配電統制令に基づく配電会社の一つとして九州配電株式会社が設立されます。その後、翌年にかけて九州地方の配電事業をすべて統合という動きが見られました。

1951年5月1日に電気事業再編成に伴って日本発送電・配電会社が解体されました。この流れを受けて、九州では日本発送電・九州配電を再編する形で九州電力が誕生しています。

クリーンなイメージもある九州電力ですが、2011年12月26日には、やらせメール事件の責任を取る形で2012年3月31日付けで会長と社長が辞任、翌4月1日付けで副社長が2段階昇格の会長に就任するという出来事もありました。そんな九州電力ですが、2018年現在で196箇所、1,882万3000Kwの発電能力を確保しています。

主な発電施設には、以下のようなものがあります。

水力発電所
・天山発電所
・柳又発電所
・松原発電所
・大平発電所
・上椎葉発電所
・岩屋戸発電所
・塚原発電所
・諸塚発電所
・小丸川発電所
・一ツ瀬発電所
・大淀川第一発電所
・大淀川第二発電所
・黒北発電所
・塩浸発電所

火力発電所
・新小倉発電所
・苅田発電所
・豊前発電所
・松浦発電所
・新大分発電所
・相浦発電所
・苓北発電所
・川内発電所

原子力発電所
・玄海原子力発電所
・川内原子力発電所

新エネルギー
・大岳発電所
・八丁原発電所 地熱発電
・滝上発電所
・大霧発電所
・山川発電所
・野間岬ウインドパーク発電所 風力発電
・甑島風力発電所
・メガソーラー大牟田発電所

関連会社
・戸畑共同火力発電所
・大分共同発電所

九州電力の電気料金推移

九州電力では、時代背景などを鑑みて、常に電気料金の見直しを実施しています。代表的な価格変化としては以下のようなものがあります。
改定時期 改定率 改定の経緯
1951年8月13日 平均30.1% 物価上昇および第1次資産再評価実施による資本費増加のため
1952年5月11日 平均28.0% 物価上昇および第2次資産再評価実施による資本費増加のため
1954年10月1日 平均11.2% 電源開発および第3次資産再評価実施による資本費増加のため
1961年3月21日 10.5% 電源開発に伴う資本費増加および水火力調整金打ち切りによる収支悪化のため
1974年6月1日 平均56.82% 燃料費の高騰・環境対策費および電力供給設備拡充に伴う資本費の増大、諸物価の高騰
1976年6月26日日 24.82% 燃料費の高騰および諸物価高騰に伴う資本費の増大
1980年4月1日 平均50.83% 燃料費高騰および資本費増大
1988年1月1日 ▲17.83% 燃料費の低減
1989年4月1日 ▲2.96% 消費税の導入にあわせて原価補正
1996年1月1日 ▲6.29% 経営効率化の実績・見込による原価の低減
1998年2月10日 ▲4.67% 経営効率化の実績・見込による原価の低減
2000年10月1日 ▲5.42% 経営効率化の実績・見込による原価の低減
2002年10月1日 ▲5.21% 経営効率化の実績・見込による原価の低減
2005年1月1日 ▲5.46% 経営効率化の実績・見込による原価の低減
2006年4月1日 ▲4.71% 経営効率化の実績・見込による原価の低減
2008年9月1日 ▲1.18% 経営効率化の実績・見込による原価の低減

九州電力は値上げしていないの?

東日本大震災以降、日本の電力事情は大きく変化を遂げています。特に大きな変化としては、原子力発電所が相次いで停止、もしくは廃炉となっている点にあります。

九州電力でも原子力発電も手掛けていて佐賀県の玄海原子力発電所3号機でのプルサーマル計画に向け、2005年9月7日の経済産業省による原子炉設置変更許可を受けたのち、2006年(平成18年)3月26日の佐賀県及び・佐賀県玄海町の事前了解を経て、2009年11月5日より日本初のプルサーマル利用を実施するなど、積極的な姿勢を見せていました。

2019年現在、玄海原子力発電所は2号機は2019年2月13日をもって廃炉、3号機と4号機は2018年に再稼働しています。また、川内原子力発電所 も1号機は2015年8月、2号機は2015年10月15日に再稼働しています。

これによって、各電力会社のように値上げに断行することはなく、小幅な値動きのみを見せています。ユーザーからすると、とてもありがたいことであると言えますね。

九州電力の電気料金確認と計算方法

九州電力では、電気料金は基本料金、電力量料金、再生可能エネルギー発電促進賦課金の合計額で算出しています。これは、他の電力会社と同じスタイルとなっていて、基本料金は契約電流(アンペア)または契約電力(キロワット)によって変動する仕組みとなっているのが特徴です。

電力量料金は使用電力量によって算出して、燃料費調整額を燃料費の変動に応じて加算あるいは差し引かれる形となっています。具体的な計算式は、以下となっています。

電気料金 = 基本料金 + (電力量料金単価 × 一ヶ月の使用電気量) ± (燃料費調整単価 × 一ヶ月の使用電気量) + (再生可能エネルギー発電促進賦課金 × 一ヶ月の使用電気量)

実際に請求される金額については検針票で確認することができます。また、電気メーターまたはスマートメーターの数値を確認して算出することも可能です。

他では、きれいライフプラスいうサービスに会員登録すると、Web上で電気料金をチェックすることが可能です。

九州電力の電気料金プラン一覧

九州電力では、意外と幅広い提供エリアを抱えていますが、ニーズにマッチした魅力的な料金プランが用意されています。代表的な電気料金プランとして、以下があります
・スマートファミリープラン
・スマートビジネスプラン
・電化でナイト・セレクト
・従量電灯B
・季時別電灯
・時間帯別電灯
・時間帯別電灯(8時間型)
・ピークシフト電灯
・深夜電力
・第2深夜電力

では、それぞれにどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

スマートファミリープラン

スマートファミリープランは、契約電流が10アンペア以上で60アンペア以下で、支払い方法が「口座振替払い」または「クレジットカード払い」の方が利用できるプランです。2年契約割引の適用でお得になるご家庭向け料金プランとなっているのが特徴です。

加入から1年後および2年後の電気料金で割引されますが、2年未満で解約となる場合に既割引分を精算を請求される可能性があるので注意が必要です。また、電力量料金が従量電灯Bと比較して300kWh超過分からマイナス1.08円/kWhお得になります。

季節や時間帯に関連せず、使用量毎に料金を段階的に設定しているのが特徴となっています。
区分 単位 3月31日まで 4月1日から
基本料金 10アンペア 1契約 291円60銭 291円60銭
15アンペア 437円40銭 437円40銭
20アンペア 583円20銭 583円20銭
30アンペア 874円80銭 874円80銭
40アンペア 1,166円40銭 1,166円40銭
50アンペア 1,458円00銭 1,458円00銭
60アンペア 1,749円60銭 1,749円60銭
電力量料金 最初の120kWhまで 1kWh 17円19銭 17円14銭
120kWh超過300kWhまで 22円69銭 22円64銭
300kWh超過分 24円55銭 24円50銭
最低月額料金 1契約 309円66銭 309円06銭
2年契約割引(年間) 1契約 777円00銭 777円00銭

スマートビジネスプラン

スマートビジネスプランは、契約容量が6kVA以上、50kVA未満で使用量の多い商店や事務所などの方におすすめの料金プランとなっています。従量電灯Cと比較して使用量が550kWh以上(目安)の方にメリットが大きなプランです。
区分 単位 3月31日まで 4月1日から
基本料金 1kVA 291円60銭 291円60銭
電力量料金 1kWh 22円69銭 22円64銭

電化でナイト・セレクト

電化でナイト・セレクトは、オール電化の家庭など電気給湯機(エコキュート等)を使用されている方におすすめの料金プランとなっています。夜間や休日の使用量が多い方にもおすすめできるものとなっています。

夜間時間の電力量料金は、昼間時間に比べて割安な料金となっており、お得な夜間時間帯を次の3パターンからチョイスできます。
①電化でナイト・セレクト21…21時~翌7時:就寝時間が遅いなど夜型の生活のお客さまにおすすめ
②電化でナイト・セレクト22… 22時~翌8時:従来から設定されている標準的な夜間時間帯
③電化でナイト・セレクト23… 23時~翌9時:朝に家事をされるなど朝型の生活のお客さまにおすすめ

昼間時間の電力量料金は平日よりも休日が、また夏・冬よりも春・秋が割安な料金となっております。
区分 単位 3月31日まで 4月1日から
基本料金 契約電力が10kW以下の場合 1契約 1,620円00円 1,620円00円
契約電力が10kWをこえる場合 15kWまで 1契約 4,320円00円 4,320円00円
15kW超過分 1kW 540円00円 540円00円
電力量料金 平日昼間 夏冬 1kWh 26円40円 26円35円
春秋 1kWh 23円56円 23円51円
休日昼間 夏冬 1kWh 20円88円 20円83円
春秋 1kWh 17円55円 17円50円
夜間 1kWh 13円02円 12円97円

従量電灯B

従量電灯Bは、契約電流が10アンペア以上、60アンペア以下の方で1年契約を希望し、使用量の少ないご家庭向け料金プランとなっています。季節や時間帯に関係することなく、使用量ごとに料金を段階的に設定されます。
区分 単位 料金単価
基本料金 10アンペア 1契約 291円60銭
15アンペア 437円40銭
20アンペア 583円20銭
30アンペア 874円80銭
40アンペア 1,166円40銭
50アンペア 1,458円00銭
60アンペア 1,749円60銭
電力量料金 最初の120kWhまで 1kWh 17円14銭
120kWh超過300kWhまで 22円64銭
300kWh超過分 25円58銭
最低月額料金 1契約 309円06銭

季時別電灯

季時別電灯は、デイタイムからリビングタイム、ナイトタイム、またはリビングタイムからナイトタイムに電気のご使用を移行できる方が利用できます。デイタイムの電力量料金は割高となりますが、リビングタイムは割安でナイトタイムは更に割安な料金となります。

デイタイムの電力量料金は夏季よりもその他季が割安な料金となるので注意が必要です。
区分 単位 料金単価
基本料金 契約容量が6kVA以下の場合 1契約 1,188円00円
契約容量が6kVAをこえる場合 10kVAまで 1契約 1,620円00円
10kVA超過分 1kVA 291円60円
電力量料金 デイタイム
(10時~17時) 夏季(7月1日~9月30日) 1kWh 36円11円
その他季(10月1日~翌年6月30日) 1kWh 30円36円
リビングタイム(8時~10時、17時~22時) 1kWh 22円82円
ナイトタイム(22時~翌朝8時) 1kWh 10円30円
8時間通電機器割引 1kVA 151円20円
5時間通電機器割引 1kVA 172円80円
最低月額料金 1契約 438円66円

時間帯別電灯

時間帯別電灯は、昼間から夜間に電気の使用をシフト可能な方が利用できるプランです。夜間時間の電力量料金は昼間時間に比べて割安な料金ととなり、昼間時間の電力量料金は使用量ごとに段階的に設定する仕組みを採用しています。
区分 単位 料金単価
基本料金 契約容量が6kVA以下の場合 1契約 1,188円00円
契約容量が6kVAをこえる場合 10kVAまで 1契約 1,620円00円
10kVA超過分 1kVA 291円60円
電力量料金 昼間時間(8時~22時) 最初の80kWhまで 1kWh 22円51円
80kWh超過200kWhまで 1kWh 29円73円
200kWh超過分 1kWh 33円60円
夜間時間(22時~翌朝8時) 1kWh 10円30円
8時間通電機器割引 1kVA 151円20円
5時間通電機器割引 1kVA 172円80円
最低月額料金 1契約 438円66円

時間帯別電灯(8時間型)

時間帯別電灯(8時間型)も、昼間から夜間に電気の使用をシフトしていただける方が対象となり、夜間時間の電力量料金は昼間時間に比べて割安な料金となります。また、昼間時間の電力量料金は、使用量ごとに段階的に設定している形になります。
区分 単位 料金単価
基本料金 契約容量が6kVA以下の場合 1契約 1,188円00銭
契約容量が6kVAをこえる場合 10kVAまで 1契約 1,620円00銭
10kVA超過分 1kVA 291円60銭
電力量料金 昼間時間
(7時~23時) 最初の90kWhまで 1kWh 20円82銭
90kWh超過230kWhまで 1kWh 27円51銭
230kWh超過分 1kWh 31円08銭
夜間時間(23時~翌朝7時) 1kWh 9円97銭
通電制御型電気温水器割引 1kVA 86円40銭
5時間通電機器割引 1kVA 118円80銭
最低月額料金 1契約 438円66銭

ピークシフト電灯

ピークシフト電灯は、夜間時間の電力量料金をピーク時間〔夏季(7月~9月)の13時~16時〕、昼間時間に比べて割安な料金となります。昼間時間の電力量料金については、使用量ごとに段階的に設定しています。
区分 単位 料金単価
基本料金 契約容量が6kVA以下の場合 1契約 1,188円00銭
契約容量が6kVAをこえる場合 10kVAまで 1契約 1,620円00銭
10kVA超過分 1kVA 291円60銭
電力量料金 ピーク時間(夏季(7月1日~9月30日)の13時~16時) 1kWh 54円01銭
昼間時間
[夏季(7月1日~9月30日)の8時~13時、16時~22時)]
[(その他季(10月1日~翌年6月30日)の8時~22時)] 最初の80kWhまで 1kWh 21円56銭
80kWh超過200kWhまで 1kWh 28円47銭
200kWh超過分 1kWh 32円17銭
夜間時間(22時~翌朝8時) 1kWh 10円30銭
8時間通電機器割引 1kVA 151円20銭
最低月額料金 1契約 438円66銭

深夜電力

深夜電力は、夜間時間(午後11時から翌日の午前7時まで)に割安な料金で電気を使用いただける料金プランとなっています。
区分 単位 料金単価
〔深夜電力A〕 1契約 1,063円25銭
〔深夜電力B〕 基本料金 1kW 210円60銭
電力量料金 1kWh 8円95銭

第2深夜電力

第2深夜電力は、毎日午後10時から翌日の午前8時までの時間に限って、動力(電気給湯器等の小型機器を含む)を利用される方で、契約電力が1kW以上の場合に適用されます。

これによって、夜間時間(午後10時から翌日の午前8時まで)に割安な料金で電気を利用することができます。
区分 単位 料金単価
10時間供給 基本料金 1kW 270円00円
電力量料金 1kWh 10円30円
5時間供給 基本料金 1kW 194円40円
電力量料金 1kWh 8円57円

その他のプランまとめ

九州電力では、他にも次のようなプランが用意されています。
・従量電灯A…契約電流が5アンペア以下の方で主にアパートの共用灯などの電気を使用される方向けの料金プラン
・定額電灯…総容量が400ボルトアンペア以下で主に看板灯等の電気をご使用される方向けの料金プラン
・公衆街路灯…主に公衆街路灯等の電気をご使用される方向けの料金プラン
・臨時電灯/電力…主に公衆街路灯等の電気をご使用される方向けの料金プランです。
・農事用電力/電灯…主に農事用のかんがい排水、または脱穀調整のために動力を使用される方の料金プラン

 

九州電力の電気料金は高い?他の会社と徹底比較

九州電力の料金を同エリアにある電力会社と比較した場合、高い料金設定となっています。どんなに経営努力をしても、価格競争に巻き込まれてはそれまでメインで担当していた会社にとっては厳しい現実を向けています。

では、具体的にどのくらい違いあるのでしょうか?

九州電力と他の電力会社の料金比較

九州電力エリアには、多くの電力会社があるので自分に似合った会社を選びやすいのが魅力的です。その中で、特に以下の電力会社がおすすめです。
・Looopでんき
・エネワンでんき
・親指でんき

九州電力と従量電灯プランで比較すると、次のような違いがあります。
アンペア容量 九州電力
従量電灯B Looopでんき
おうちプラン エネワンでんき
エネワンB(従量電灯B) 親指でんき
いいねプランB
15A 437円40銭 0円 – –
20A 583円20銭 0円 – –
30A 874円80銭 0円 842円40銭 0円
40A 1,166円40銭 0円 1,123円20銭 0円
50A 1,458円00銭 0円 1,404円00銭 0円
60A 1,749円60銭 0円 1,684円80銭 0円

特徴として、エネワンでんきと親指でんきは30Aからの契約となる点があります。その中で、Looopでんきと親指でんきはどのアンペア数でも基本料無料となっている点に注目です。

使用量別で比較すると、以下のような違いがあります。
使用量 九州電力 Looopでんき エネワンでんき 親指でんき
200kwh(1〜2人・30A) 4742円80銭 4600円00銭 4654円00銭 4600円00銭
300kwh(2〜3人・30A) 7006円80銭 6900円00銭 6849円00銭 6900円00銭
500kwh(3〜4人・40A) 12414円40銭 11500円00銭 11783円80銭 11500円00銭
700kwh(4〜5人・50A) 17822円00銭 16100円00銭 16718円60銭 16100円00銭

Looopでんきと親指でんきが全く同額となっており、他の電力会社と大きな差を生んでいるのが特徴です。

九州で一番お得な電力会社はどこ?

九州エリアで特におすすめできる電気会社は親指でんきです。親指電気という非常にユニークな名前となっていますが、親しみやすく親身になってくれる電気会社を目指しており、このネーミングを採用しています。

既に、全国13,000件以上の電力削減ノウハウを重ねており、その経験から打ち出されるノウハウから、少しでも電気料金を削減しようということで他社をも凌駕する低価格での電力供給を可能としています。

お客様のニーズに応じたプランがいくつもあり、よりお得感が強いのが魅力的となっています。代表的なものとしては、ペットを飼っている方向けのわんにゃんプランや、ゲーム好きに向けたゲーミングプランもが人気を博しています。

キャンペーンも数多く行っていることで知られており、アマゾンギフト券がプレゼントされるなど魅力的なキャンペーンとなっています。申し込みに関しては、3分程度で完了するなどすぐに申し込みやすい環境が整っています。

 

電気会社を変更すれば電気料金がお得に

九州電力も魅力的ですが、他の電力会社も料金的に魅力的であることがご理解いただけたかと思います。それでも、いざ電力会社を乗り換えようと思った時に大変と感じてしまって躊躇する可能性があります。

では、実際に電力会社を乗り換えようとした場合、どのような障害があるのでしょうか?

電気会社の変更は簡単?

九州エリアにおいて、特に地域に根ざした電力会社として、以下を取り上げることができます。
・ソフトバンクでんき
・HTBエナジー

では、それぞれの乗り換えまでの手続について紹介します。

ソフトバンクでんき

ソフトバンクでんきは、今や世界の大企業に成長したソフトバンクが運営している電力会社です。ソフトバンクといえば、日本屈指の競合野球チームであるソフトバンクホークスでも有名ですよね。

よって、九州では非常に知名度がある会社で、ソフトバンクでんきで電力供給も行っています。ソフトバンクやワイモバイルユーザーならおうち割 でんきセットがおトクとなり、なんと月100円の割引や毎月1%オフになるなどの特典があります。

また、電力供給も非常に安定しているので、安心して利用することができます。他でも、ご家庭のトラブルに24時間365日対応してもらえるおうちレスキューも好評を博しています。

申し込みに関しては、店頭、インターネット、お電話で申し込みすることができ、申し込みから20日前後でご利用開始日・お客さま番号などを記載したハガキが届きます。もし従来型の電力メーターが設置されている場合、スマートメーターに交換する作業が入りますが、基本立会は不要です。

その後、届いたハガキに記載されている利用日から利用開始となります。

HTBエナジー

HTBエナジーは、ハウステンボスから生まれたエネルギー会社として有名で、地元ならではの魅力的なサービスを展開しています。たのしいでんきをテーマとして基本料金と従量料金が5%割引の料金プランが魅力となっています。

ななほちゃんとロボットのエナP君がテーマキャラクターとなっており、安心の電力会社選びをナビゲートしてくれるのも魅力的です。ママトクコースが人気で、ライフスタイルに応じてよりお得感の強いプランが多く用意されています。

HTBエナジーへの申し込みは、インターネットよりたのしいでんきに申込みからスタートします。お申込み内容の確認と各種手続きを踏んで、スマートメーターへの交換を行います。

その後、供給開始の準備が完了したら、登録メールアドレス宛にメールが配信されるので、そのメールに記載された日から利用開始となります。

まとめ

九州電力は魅力的な会社でありますが、料金的にはそれ以上にお得感の強い電力会社があります。

総合的にサービス内容を加味して、より魅力的な会社に乗り換えるのも良いでしょう!