コーアガスの料金が高い?相場と口コミで適正価格を確認

家計の節約を考えるとき、毎月かかる光熱費にまず目がいきますよね?特にガス料金の価格は気になると思います。

ガスの価格は供給するガス会社にによってかなり違うのをご存知ですか?

今回は、コーアガス日本の料金プランを東京都の相場価格と比較してみました。

結論から申し上げますと、かなり割高な結果となりました。

毎月かかるガス料金を少しでも節約したいのであれば、他社への乗り換えをオススメします。

これから詳しくその根拠を説明していきますので、最後までお読みください。

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コーアガスの料金について

コーアガスのガス料金プラン

コーアガス日本のガス料金は原料費調整制という料金形式を採用しておりガス料金は基本料金従量料金燃料費調整額で構成されています。

ガス原料費調整制

ガス料金をグラフにするとイメージ図はこのようになります。

ガス代スライド式

筆者
使えば使うほど単価が安くなるという一般的なガス料金の仕組みですね!

基本料金
毎月のLPガスの使用量に係わらず、一定額かかる料金です。基本料金には次のような費用がかかります。容器、調整器、ガスメーター等の設置費、保安経費、法定点検調査費、損害賠償責任保険料、検針、及び事務処理費等。

従量料金
毎月のLPガスの使用量と「原料費調整額」により、加算される料金です。従量料金単価の中には、ガス原料費、ガス配送費等が含まれています。その為、価格が一定でなく料金は毎月変動します。

原料費調整額
原油価格や為替の影響を受けやすい原料価格の変動に合わせて調整される金額です。

通常プラン

コーアガスではLPガスの料金プランは1種類しかないようです。

基本料金と従量料金の内訳はこのうようになっていました。

基本料金 1,512円
従量料金 0.0m3~5.0m3 651.08円
5.1m3~10.0m3  574.97円
10.1m3~999.9m3 478.28円

引用元:コーアガス公式サイト(2019年5月データ)

実際に使用した場合の使用料を計算してみましょう。

ひと月の使用量が10m3の場合の計算式はこうなります。

基本使用料+(5.0m3までの従量料金+5.1~10.0m3までの従量料金)

実際の金額は、

1,512円+(651.08円×5.0m3+574.97×5.0m3)⁼7,642円

7,642円になりました。

後ほど詳しく説明しますが、これは平均金額と比べると少し割高ですね。

他の料金プランは特にないようですね。

割安な料金プランがないか探してみたのですが、見つけることができませんでした。

ホームページで探しましたが、分かりにくかったです。

筆者
ホームページの作りが、少し不親切かな?と思いました。

 

料金相場から適正価格をチェック

コーアガスのガス料金を比較

今回はコーアガス日本のLPガス料金と東京の料金を比較してみましょう。

こちらが、比較した料金表です。

東京都平均額 コーアガス標準価格
基本料金 1,712円 1,512円
5m3使用時 4,352円 4,767円(415円高い)
10m3使用時 6,986円 7,642円(656円高い)
20m3使用時 12,150円 12,425円(275円高い)

※引用元:石油情報センター(2019年2月データ)
※引用元:コーアガス公式サイト(2019年5月データ)

基本料金は200円ほど安いですけが、使用料も含めると、かなり割高になってしまいますね。

一か月の使用量だとそれぞれ、5m3で415円、 10m3で656円、 20m3で275円も違ってきます。

1年間にしたら、それぞれで、4,980円、7,872円、3,300円もの差が出てしまいました!

なんと、最大で7,872円!!これは全国的にも高いのではないでしょうか?

ガスの請求書(検針票)にある情報を入力するとあなたのご自宅のプロパンガスの適正価格が見られるので、ぜひご参照ください。

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コーアガスの口コミ・評判

ここではコーアガス日本に関する口コミや評判をYahoo!知恵袋やTwitterから抜粋してご紹介します。

筆者
これは確かにひどいですね。料金2重に引き落とされていたんでしょうか?

筆者
なんか、全体的に雑な印象ですね。ガス代とは関係ないかも知れませんが、もう少し配慮が欲しいですね。

コーアガスの特徴

1955年に鹿児島県薩摩川内市に「川内プロパン瓦斯株式会社」として設立しました。

実に60年以上の歴史のある会社です。現在の本社は鹿児島県鹿児島市にあります。

日本はもとより、米国・英国・韓国・シンガポール・台湾・EU等、海外でも特許を取得して、事業展開しています。

技術力に定評のある会社のようです。

事業内容も、リフォーム事業太陽光発電システムなどの新エネルギー事業コーアガスでんきの電気販売事業、など多岐にわたっています。

その他、給湯器や風呂釜等のバス機器、ガスコンロや食器洗い乾燥機などのキッチン用品、床暖房やガスファンヒーターなどの暖房機器、洗濯乾燥機などのガス機器全般の販売もしています。

グループ会社に南日本ガス株式会社があります。

コーアガスのメリット

・毎月のガス代でポイントがたまります。

コーアガスポイントか楽天ポイントのどちらかを選べます。
コーアガスポイントの場合はガス代100円につき1ポイント(1円)がためる事ができ、楽天スーパーポイントの場合、ガス代200円につき1ポイント(1円)がたまります。
引用元:コーアガス公式サイト

ただし、どちらの場合もガス代の割引には使用できません。

コーアガスポイントはガス機器の購入などにつかえますが、楽天スーパーポイントの方が使い勝手が良いかも知れませんね。

・技術力に定評がある。

・今後関東圏でも電気事業が展開される可能性がある

コーアガスの本社である鹿児島では、すでに電気の小売が始まっています。
もし関東圏でも電気サービスが開始されたら、お得なセットプランが出るかもしれませんね。

コーアガスのデメリット

・価格が高い。年間で最大で8,000円近い差がでてしましました。

・割引プランなどがない。

・ホームページが不親切。

筆者
料金を調べるのに、とても使いにくかったです。

 

まとめ

今回はコーアガス日本のLPガス料金が相場と比べてどうなのかについて平均額と比較しながらご紹介しました。

結果はコーアガス日本のプロパンガスは、平均と比べて割高でした。そして、料金の二重取りなどのミスがあったとの口コミもありました。

毎日使う電気やガスなので出来るだけお得に使いたいし、信頼できるところにお願いしたいですよね。

もっと安いプランを探したい!他社のプランを見て、今払っている価格が適当なのかちゃんと知りたい!というあなたは、一度お見積りをオススメします。

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