いちたかガスワンの料金が高い?相場と口コミで適正価格を確認

「あれ?うちの光熱費って他の家と比べて高いんじゃない?」とお思いではありませんか?

結論からお伝えするといちたかガスワンの料金形態は複雑で、他社と比べて魅力的な割引プランがない為、高いと感じられるのであればお乗換えをオススメします。

その根拠について、いちたかガスワンの料金プランと相場の比較をしながら詳しくまとめていきますので最後までお読みください。

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いちたかガスワンの料金について

いちたかガスワンの電気料金プラン

いちたかガスワンの電気料金は下図の様に、基本料金・電気量料金・再生可能エネルギー発電促進賦課金(フカキン)の合計によって成り立ちます。

図のような基本の形はありますが、各会社によって支払い料金をお得にする為のプランがあります。

それでは、いちたかガスワンではどのような料金プランがあるのでしょうか?
※料金の比較は次章にてご紹介します。

エネワンスタンダード

アンペアによって異なる料金設定がある基本のプランです。

いちたかゴールド

いちたかガスワンのLPガスまたは灯油と併用すると契約できるプランです。

スタンダードプランより割引率が上がります。

いちたかプラチナ

①いちたかガスワンのLPガス灯油と電気をセットで契約

②いちたかガスワンのLPガスを契約し、エコジョーズ(ガス給湯器)を暖房と給湯で利用

①②のどちらかの条件を満たすと契約できるプランで、ゴールドプランよりも更に割引率が上がります。

エネワンLプラン

一般的な家庭向けプランです。

但し月々の電気使用量が少ない方には割高です。

エネワンLLプラン

お部屋の数が多い方や、電気をたくさん使う方にオススメのプランです。

 

いちたかガスワンのガス料金プラン

いちたかガスワンのガス料金の内訳は下図のようになっています。

電気料金のプランの様にガス料金でもお得な料金形態がないかな?と調べてみましたが、残念ながらいちたかガスワンの公式サイトには記載がありませんでした。

公式サイト以外にもクチコミサイト、ブログ、Twitterなどで料金に関して検索しましたが、ガス料金に関する情報は見つかりませんでした。

実はLPガスは電力会社や都市ガスの様に料金形態が1種類ではなく、事業者によって多種多様な料金形態が存在します。

現在資源エネルギー省が料金の透明化を図るため、標準的な料金をホームページなどで公表するよう事業者に求めています。

しかし2018年3月時点でLPガス販売事業者のうち料金形態をホームページ上に公表しているのはたったの30.2%でした。(出典:資源エネルギー省ホームページ)

今後ガイドラインに従って、公表する事業者が増えていくので、いちたかガスワンの情報が公開されたら情報を更新します。

 

料金相場から適正価格をチェック

前の章でプランをご紹介しましたが、実際金額がどのように算出されるのか気になりますよね。

こちらの章ではプランごとの料金を平均額と比較しながらご紹介します。

なお、札幌市のプロパンガス会社の料金詳細に関してはこちらのページを参考にしてみてください。

いちたかガスワンの電気料金を比較

北海道電力で一般家庭向けとされている30A・従量電灯Bのプランいちたかガスワンの30Aのプランを比較します。

エネワンスタンダード

北海道電力 いちたかガスワン



10A 334円80銭
15A 502円50銭
20A 669円60銭 629円40銭(40円安い)
30A 1,004円40銭 944円10銭(60円安い)
40A 1,339円20銭 1,258円80銭(80円安い)
50A 1,674円00銭 1,573円50銭(100円安い)
60A 2,008円80銭 1,888円20銭(120円安い)



120kWhまで 23円54銭 22円12銭(42銭安い)
121kWh~280kWh 29円72銭 27円93銭(1円79銭安い)
280kWh以上 33円37銭 31円36銭(2円1銭安い)

いちたかゴールド

北海道電力 いちたかガスワン



10A 334円80銭
15A 502円50銭
20A 669円60銭 629円40銭(40円安い)
30A 1,004円40銭 934円00銭(70円安い)
40A 1,339円20銭 1,245円40銭(93円安い)
50A 1,674円00銭 1,556円70銭(117円安い)
60A 2,008円80銭 1,868円10銭(140円安い)



120kWhまで 23円54銭 21円89銭(1円65銭安い)
121kWh~280kWh 29円72銭 27円63銭(2円09銭安い)
280kWh以上 33円37銭 31円03銭(2円34銭安い)

いちたかプラチナ

北海道電力 いちたかガスワン



10A 334円80銭
15A 502円50銭
20A 669円60銭 629円40銭(40円安い)
30A 1,004円40銭 924円00銭(80円安い)
40A 1,339円20銭 1,232円00銭(107円安い)
50A 1,674円00銭 1,540円00銭(134円安い)
60A 2,008円80銭 1,848円00銭(160円安い)



120kWhまで 23円54銭 21円65銭(1円89銭安い)
121kWh~280kWh 29円72銭 27円34銭(2円38銭安い)
280kWh以上 33円37銭 30円70銭(2円67銭安い)
あなた
比較すると若干安いんだけど、支払額の大部分を占める電気量料金がもっと割安にならないかな?

エネワンLプラン

北海道電力 いちたかガスワン



10A 334円80銭 314円70銭(20円安い)
15A 502円50銭 472円00銭(30円安い)
20A 669円60銭 629円40銭(40円安い)
30A 1,004円40銭 944円10銭(60円安い)
40A 1,339円20銭 1258円80銭(80円安い)
50A 1,674円00銭 1573円50銭(100円安い)
60A 2,008円80銭 1888円20銭(120円安い)



120kWhまで 23円54銭 25円00銭(1円46銭高い)
121kWh~280kWh 29円72銭 26円00銭(3円72銭安い)
280kWh以上 33円37銭 29円00銭(4円37銭安い)

エネワンLLプラン

北海道電力 いちたかガスワン



10A 334円80銭 314円70銭(20円安い)
15A 502円50銭 472円00銭(30円安い)
20A 669円60銭 629円40銭(40円安い)
30A 1,004円40銭 944円10銭(60円安い)
40A 1,339円20銭 1258円80銭(80円安い)
50A 1,674円00銭 1573円50銭(100円安い)
60A 2,008円80銭 1888円20銭(120円安い)



120kWhまで 23円54銭 27円00銭(3円46銭高い)
121kWh~280kWh 29円72銭 27円00銭(2円72銭安い)
280kWh以上 33円37銭 25円00銭(8円37銭安い)
あなた
たくさん電気を使用する家庭なら、LプランやLLプランが割引率が高くて良いね!
ただ気を付けないと120kWh以下だと、すごく割高になっちゃう!

いちたかガスワンのガス料金を比較

ホームページ上には基本料金の平均額の記載がありましたので、そちらを北海道のLPガスの基本料金と比較してみました。

北海道LPガス平均額 いちたかガスワン平均額
戸建住宅 2,097円 1,800円
集合住宅 2,400円

ただこの資料は北海道LPガスの平均額が2019年2月分(出典:石油情報センター)なのに対して、いちたかガスワンの平均額は2018年10月分(出典:いちたかガスホームページ)なので、寒さが厳しい2月のデータを出している北海道の平均額の方が割高な時期かもしれません。

また電気料金同様に、月々の支払額のメインとなるのは基本料金ではなく、従量料金です。

毎月払っている額は適正なのかな?と気になる方は、請求書にある使用量などをもとに一度お見積りをしてみましょう。

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いちたかガスワンの口コミ・評判

札幌で東区のマンションに住んでいるのですが、マンションが契約している、いちたかガスワンという会社で料金が凄く高いです。

因みに今月の明細は
基本料金が2484

円、使用料が1.6立方メートルで959円、調整額が44円、合計4753円全て内税です。

調理やシャワーも殆ど使わずに生活しても、独り暮らしでこれだけかかります。

たまに知人が来て、親切ごかしに食器など洗おうものなら湯水のごとく(湯水なんですが(笑))お湯を出しっぱなしにしやがるので嫌な汗をかきます。
プロパンだからと注意してもさほど気にしてくれません。まさかこれほど高いとは思ってもいないのでしょう。
知人が数日来た月は、調理やシャワー等も含め請求額が八千円代になります。

プロパンガスは高いのはしかたがないのだろうと、今までこの環境で14年住み続けていましたが、先程偶然この知恵袋知ったのですが、同じいちたかガスワンなのに基本料が1800だとか全く違う価格を言っている方がいました。

同じ会社なのになぜこんなに差をつけられるのでしょうか?

(出典:Yahoo!知恵袋)

北ガスといちたかガスワンどちらが安いか?という問いに対して…

プロパンガスと 都市ガスなら、

圧倒的に
北ガスのほうが 安いです。

業務用の中華料理などで
金を気にしない
高火力が必要ない限り、

一般生活は

北ガスが 安いです。

(出典:Yahoo!知恵袋)

 

いちたかガスワンの特徴

いちたかガスワンは北海道札幌市中央区に本社を置くLPガス・灯油などを販売する企業です。

元々燃料やLPガスなどを取り扱っていましたが、2016年の電力小売り全面自由化から埼玉に本社を置くサイサンと提携し、エネワンでんきを扱うようになりました。

創業が1960年と歴史のある会社ですが、利用者にとって、いちたかガスワンを選ぶ際のメリット・デメリットは何なのでしょうか?

 

いちたかガスワンのメリット

・支払いにクレジットカードが利用できる

最近は光熱費の支払いでポイントが貯まりやすいカードが多いので、これは活用したいですね。

ちなみにJCB/VISA/MASTER/アメリカンエクスプレス/ダイナースクラブなど、たくさんのカード会社に対応しています。

・24時間365日対応の緊急連絡先がある

ガスの臭いがする時、地震や火災の時は不安ですよね。そんな時には緊急時連絡先に電話すると対応してくれます。

・暖房器具故障時には灯油ファンヒーターを無料で貸し出ししてくれる

・遠隔操作でガスを遮断してくれる

出かけた後に、火の消し忘れが気になったりすることはありませんか?そんな時に連絡すると遠隔操作でガスの遮断を行ってくれるそうです。

 

いちたかガスワンのデメリット

・大幅な料金削減は望めない

毎月大量に電気を使用する人には、LプランやLLプランでかなり安くなります。

しかし使用量が多くない方にはあまり魅力的な割引プランはありません。

・プランが複雑で分かりにくい

特にガス料金に関しては、セット割引などの詳細が記載されていないので料金が分かりにくくなっています。

・違約金がかかる

こちらは公式サイトの約款やよくある質問には記載がなかったのですが、個人が運営しているブログにて契約から1年未満の解約時に3000円がかかるという紹介がありました。

・料金が紙で通知される

これは紙媒体で確認したい方にはメリットですが、ウェブでまとめて過去データを見たい!という方にはそのような便利な機能は無いのでデメリットになります。

 

〜まとめ〜

毎月たくさん電気を使う方には、エネワンLプランやエネワンLLプランに変更することでお得に利用できることが分かりました。

しかしそこまで電気を使わない方にはあまり魅力的な割引プランはないようです。

ガスに関してはプランが複雑で明確な金額は紹介されていなかったので、平均額と比較することは出来ませんでした。

評判を見ても、いちたかガスワンはすごく高い!という意見が出ていますので「うちはプランが合ってるのかな・・・?」という方や「もっと安くできないのかな?」「他社に変えたらお得になるのかな?」と気になる方は一度お見積りをオススメします。

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