HTBエナジーは高い?メリット・デメリットを口コミ・評判から比較

  • 2019年8月14日
  • 2019年9月13日
  • ガス

いろいろ小売り電気事業者があり、どこにしていいか悩みを持っている方々が多いようですね。あなたもその一人ではないでしょうか。

HTBエナジーという小売り電気事業者がありますが、一体どのような業者なのか、「比較」するのが一番わかりやすいでしょう。

様々な小売り電気事業者にそれぞれメリットを見つけることが出来ます。

HTBエナジーは、敢えて言えば東京電力よりも5%安くお得な電気事業者です。

 

HTBエナジーの特徴

HTBエナジーは、よくコマーシャルもやっている「H.I.S(エイチ・アイ・エス)」のグループ会社の 「ハウステンボス」が運営している電力会社です。

新電力としても、充分おすすめ出来るポイントを見つけることが出来ますが、電気以外にも旅行代理店「H.I.S(エイチ・アイ・エス)」のグループ会社というだけあって、旅行代金割引などと言ったメリットも提供されています。

ただし、それぞれ小売り電気事業者にはメリットと同時にデメリットもありますので、そのあたりの問題もしっかり把握しておきましょう。

埋立地の土地を、あの大きなテーマパークとして実現させたのもこの会社です。電気に対しても大いにメリットを期待したいものです。

HTBエナジー株式会社は、2015年2月2日に誕生し、まだまだ新しい小売り電気事業者です。住所は、長崎県佐世保市ハウステンボス町です。

HTBエナジーの電気料金

https://htb-energy.co.jp/

そもそもあなたが注目しているところもHTBエナジーの電気料金ではないでしょうか。そこにメリットが存在しなければ乗り換えした意味は存在しません。

HTBエナジーのセールスポイントは、「一律5%オフ」です。

例えば東京電力と比較してみましょう。

東京電力
HTBエナジー
基本料金
30A
842.40円
800.28円

40A
1123.20円
1067.04円

50A
1404.00円
1333.80円

60A
1684.80円
1600.56円
従量料金
~120kWh
19.43円
18.46円

~120kWh
25.91円
24.62円

300kWh~
29.93円
28.44円

基本料金30Aに対して、東京電力では842.40円という料金ですが、HTBエナジーは800.28円です。

従量料金は、~120kWh に対して東京電力では19.43円、 HTBエナジーは18.46円の料金です。

ほとんど基本料金も従量料金も5%OFFが実現しています。

次に料金のシミュレーションを見てみましょう。

30A契約で150kWh使用した場合には、東京電力は4078円という料金になり、HTBエナジーは3754円です。HTBエナジーのほうが324円安い結果になります。

40A契約で400kWh使用した場合には、東京電力は11451円、HTBエナジーは10557円となり、ここでもHTBエナジーのほうが894円安い結果です。

50A契約で700kWh使用した場合は、 東京電力は20966円、HTBエナジーは19356円、HTBエナジーのほうが1610円安く、どのシミュレーションでもHTBエナジーが優位に立っていることがわかります。

更にHTBエナジーでは、 電力消費量の多い店舗・事務所向けのプランや、単価が変動するプラン、 6時~8時また19時~21時の従量料金がタダに出来るプランと言ったものも提供されていて、リサーチ次第では、かなりお得な体験も出来そうです。

ママトクコース

HTBエナジーの特徴としてママトクコースにも注目してみましょう。

ママトクコースは、19時から21時までの電気料金が無料になるサービスです。19時から21時までという時間限定ですが、意識してアイロンやスマートフォンの充電と言ったものも全部この時間に収める意識を持てばかなりお得なのではないでしょうか。

基本料金が2倍になるという点は決して無視出来ません。しかし、利用して大損してしまうプランでは決してありませんので、決め手は無料に出来る時間帯を有効的に利用出来るかです。

朝ママトクコース

朝ママトクコースは、
朝の6時~8時の従量料金が無料に出来るお得なプランです。

朝に電気を一杯使うという方々には、このようなプランがおすすめです。

ミッドナイトママトクコース

ミッドナイトママトクコースは、 22時~24時の従量料金が無料に出来るプランです。

このような感じでHTBエナジーには無料に出来る時間帯が違うプランがありますので、じっくりリサーチしてみましょう。

 

HTBエナジーのメリット

HTBエナジーのなんと言っても一番のメリットは、基本料金・従量料金一律5%オフを実現していることです。

電気を使っても使わなくでも、 一律5%オフを実現しています。

実際に一律5%オフ程度の料金カットを実現している電力会社はありますが、あなたがリサーチしても今ひとつどの程度安いのかがわかりづらいというのはデメリットです。

そのような意味では、HTBエナジーは、非常にわかりやすいということが出来るのではないでしょうか。それ程電力会社に詳しくないという方々も、大いにストレートにメリットを実感することが出来ます。

H.I.Sのツアーが最大3,000円割引に出来る

HTBエナジー(HISでんき)の実際の評判・口コミを紹介!メリット・デメリットも解説

HTBエナジーを利用すれば電気だけでもなくH.I.Sのツアーが最大3,000円割引というメリットもあります。

ただし、誰でもOKということではなく、

・HTBエナジー&H.I.Sツアーの同時申込み
・旅行代金1人あたりの設定額あり
・専用ダイヤル(050-3852-1193)or専用フォームで申込み

という条件付きです。

店頭でも申し込みOK

小売り電気事業者の中には、結構インターネットに特化している事業者が多くて、よくわからないという人たち多くいます。

そのような人たちは、HTBエナジーなら、H.I.Sの店頭でも申し込みをすることが出来るので、非常にスムーズにことを進めていくことが出来ます。

H.I.Sなら全国に数百店舗あるので、一度HTBエナジーについて気になることがあれば来店してみてはいかがでしょうか。

HTBエナジーのデメリット

どのような小売り電気事業者にもデメリットは存在していると思えば、HTBエナジーのデメリットも許すことが出来るのではないでしょうか。

HTBエナジーの一番の売りといえば、一律5%オフです。誰もが、そのわかりやすいセールスアピールに、HTBエナジーにしよう!と思ったかもしれませんが。

しかし……、実際にフタを開ければ、誰でもそのメリットを得られるということではありません。

公式ホームページを見ればすぐにそのことに気付きます。

「従量電灯B」のコース案内の注意書きがありますが、しっかりこのような部分を見落とさないでチェックする必要があります。

そこには、こんなことが書いてあります。

従量電灯Bの年間電気料金との比較です(2017年8月現在)

従量電灯B 40A 月間平均400kWhの場合
燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金は上記金額には含まれておりません。

何に対して、比較をして一律5%オフと言いきっているのかと言えば、極々大手電力会社のノーマルな過去のプランに対してです。

実際にその料金比較に対して、具体的になっているのでつい信用したくなるところもありますが、最近では、以前と比較しても競争が激化し、大手電力会社も料金の値下げをしなければやっていけないようなところもあります。ですから実状は、別にそれ程HTBエナジーにはメリットは感じられないということもあるかもしれません。

更に、アンペア契約数が40Aであることに対しても注目してみましょう。

実際にそれぞれ家庭で10A~60Aまでの契約の幅があります。 使用量によって従量料金は変動してしまうので、あなたがシミュレーション通りに行くとは限りません。

本当に、HTBエナジーを選択していいかは、実際に一律5%オフのメリットを得ることが出来るか!です。

電話問い合わせ先は平日だけ

HTBエナジーの電話問い合わせ先は、 050-3852-1193です。平日10:00~18:00ということなので、平日だけしか稼働していないことに不便さを感じている人もいるでしょう。

払込票を紛失してしまって、電話しようと思って昼間なかなか繋がらないと不満を言っている口コミも見かけました。

HTBエナジーに乗り換えしようというのなら余裕をもって対応した方がいかもしれません。

 

HTBエナジーのいい口コミ

45歳 専業主婦

HTBエナジーでは、H.I.S.の旅行代金を割引してもらうことが出来る大きなメリットがあります。

旅行好きという方々はこちらのメリットも考えてHTBエナジーに乗り換えというのがいいのではないでしょうか。

旅行代金が49,999円以下の場合は、1,000円割引してもらうことが出来、旅行代金が50,000円~199,999円なら2,000円割引、旅行代金が200,000円以上は3,000円割引という感じです。

40歳 自営 男性

いろいろ電力会社がありますが、一般的には、大家族ほど割引率が高い傾向があり、一人暮らしの人たちは、案外割引率が低い傾向があります。

そのような意味では、HTBエナジーでは、一律5%引きの料金設定となっていて、結構、一人暮らしの人たちにメリットが存在していると思いますよ。

アパレル勤務 女性

実は、HTBエナジー「まじめなガス」という都市ガスを関東で運営していたりします。
「H.I.S.でんき」と「まじめなガス」をセットで契約をすれば、 ガス代が毎月100円引きに出来るというメリットもあります。

ジミですが、私はかなり有効的に活用させていただいています。

「まじめなガス」を単体では契約することが出来ないようですよ。まずは、「H.I.S.でんき」の契約からです。

 

HTBエナジーの悪い口コミ

男性 建築業

2016年に、関西電力からHTBエナジーに切り替えました。

HTBエナジーは最初安かったのですが、関西電力が値下げをするのにHTBエナジーは価格は現状維持……。

それでは実際に、HTBエナジーに乗り換えしてメリットをほとんど見つけることが出来ませんよね。

いつも関西電力を意識して、関西電力がこうならHTBエナジーはこう来るという向かう姿勢ってライバル会社には必ず必要になって来るのではないでしょうか。

そのような企業スピリットでは、あとあときっと取り残されてしまうことでしょう。

57歳 サラリーマン

HTBエナジーは、一律5%オフということで、いろいろネットリサーチをしたのですが、HTBエナジーを利用して安くなったという感動のコメントを寄せている人がそれ程多くない事態に気付きました。

ひょっとしたら、インターネット戦略が全然出来てなくてデマなのかもしれませんが、サービスがいまいちなのかもしれませんし、今ひとつHTBエナジーの実態がつかめないですね。

言えるのは、それ程悪い会社ということではなさそうですが、別に、それ程乗り換えする意味もあるのかな……という感じですね。

 

HTBエナジーは他の会社と比較してどうか

HTBエナジーは、 一律5%オフが大きな特徴です。しかし、結論をいえば、 多く使用する家族なら、HTBエナジーでは、それ程割引感は期待出来ないことがあります。他の小売り電気事業者では、使用量が多くなれば割引率も高い料金システムを採用していますが、HTBエナジーの場合、一律5%オフという料金システムが裏目に出てしまうこともあります。このあたりがHTBエナジーに対して意見がわかれるところでしょう。

しかし、それでもHTBエナジーは他の会社と比較してメリットの大きな会社と捉えることも出来ます。

HTBエナジー、Looopでんき、ENEOSでんき(関東)と言ったものと料金の比較をしてみました。Looopでんき、ENEOSでんき(関東)と比較しても、選ばれるのはHTBエナジーであるかもしれません。しっかりチェックしておきましょう。

300kwh(2~3人・30A)あたりまでは、HTBエナジーが優位です。400kwh(3~4人・40A)あたりからはちょっと微妙、Looopでんき、ENEOSでんきにお得な一面も見えて来ます。

200kwh(1~2人・30A)
300kwh(2~3人・30A)
400kwh(3~4人・40A)
500kwh(3~4人・40A)
600kwh(4~5人・50A)
700kwh(4~5人・50A)
800kwh(5人以上・60A)
HTBエナジー
4985.08
7447.08
10557.84
13401.84
16512.6
19356.6
22467.36
Looopでんき
5200
7800
10400
13000
15600
18200
20800
ENEOSでんき
5112
7521
10376.8
12951.8
15807.6
18382.6
21238.4

Looopでんきには以下のような様々なプランがあります。

ソーラー割ではLooopに売電、従量料金よりも1円下げ、
ソーラー割LはLooopSolarを設置、ソーラー割より、さらに!1円下げを実現することが出来ます。

Looopでんち割では、Looopでんちを購入し、従量料金3円下げが可能です。

関西電力、中国電力、四国電力のお客様 従量電灯Bのお客様はLooopでんきではビジネスプランです。

北海道ソーラープランでは、Looopに売電をし、従量料金よりも1円下げ可 (従量料金28円)
北海道ソーラーLでは、むLooopSolarを設置し、ソーラー割より、さらに!1円下げを実現します。 (従量料金27円)
北海道Looopでんちは、 Looopでんちを購入し、従量料金3円下げが可能です。 (従量料金24円)

ENEOSでんきには、
標準プラン
Vプラン
関西Aプラン
関西Bラン
などがあります。

決して、HTBエナジーだけが優れている訳ではありません。
要は、あなたがどこにお住まいで、どのようなプランの選択で、どの程度お得な体験が出来るかです。しっかりリサーチしてみましょう。

 

電気代を安くするための電力会社の選び方

2016年4月に解禁された電力自由化。新聞やニュースで言葉を聞いたけどいまいち理解しきれていない方も多いのではないでしょうか?

まずは、それが何ものか理解することが先決ですね。

電気乗り換えで様々なケースを想定することが出来ますが、一般家庭において、だいたい5%~10%の料金差が出ると言われています。

しかし新電力として参入している事業者は約1,000社、特徴や料金プランも様々あります。そのようなとき面倒くさいリサーチを無料で丸投げできるサービスが存在します。「一括見積り比較」を利用するといいでしょう。

「一括見積り比較」サイトにも、中小の店舗やオフィス、マンションなどいろいろ強みがありますので、まずはサイト探しからです。

「タイナビスイッチ 料金プラン試算」では、お得なプラン、節約額を見つけることが出来ます。

https://www.tainavi-switch.com/

 

まとめ

いかがでしょうか。HTBエナジーには、メリットもありデメリットもあります。ですから正しい見識眼を持つ必要があるのではないでしょうか。

何が大事なのかといえば、しっかり他の小売り電気事業者と比較することです。