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「ハルエネでんき」は法人向けに電力供給を行う新電力事業者です。2019年度は低圧の業務用電力の業界シェアで12ヵ月連続「No.1」を達成するなど、業務用電力に特化したサービス内容を展開しています。
2018年5月には「沖縄電力エリア」での給電にも対応しており、日本全国で利用することができる新電力となっているので、飲食店や美容室を経営している個人事業主の方や、事業所での法人契約などでの利用を考えている方にとっては、外せない選択肢の一つとなります。
また、法人契約の際に個人住宅の電気を併せて変更することも可能となっているので、個人事業主の方にもおすすめです。
この記事ではハルエネでんきのお名前のメリット・デメリットを検証したり、実際の料金シミュレーションなどを通して、利用を検討している人にとって役に立ちそうな情報を紹介していきます。
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ハルエネでんきをおトクに使える人は?
・法人向けプランを探している人
・月の電力使用量が1700kWhを超える人
・自宅兼オフィスで利用したい個人事業主
『ハルエネでんき』では法人向けに特化したプランが用意されているので、個人事業主の方であれば個人住宅の電気を併せて変更することも可能となっており、おすすめできます。
また、1700kWh以上の電気使用量がある業務的使用を想定した「ステッププラン」というプランが用意されているので、そういったプランを探している人にとっては有力な選択肢の一つになりそうです。
今すぐハルエネでんきで電気料金シミュレーションを試すなら公式サイトをご覧ください。
ハルエネでんきにはあまり向かない人は?
・とにかく電気代を安くしたい人
・解約金や事務手数料を払いたくない人
『ハルエネでんき』では2020年3月現在、個人向けの料金プランは用意されていません。そのため、家庭での個人使用のために新電力を探している人の候補からは外れることになります、
また、基本的に契約は3年単位で自動更新、途中解約時には契約解除料として9,800円(不課税)が、また利用開始時にも事務手数料3,850円(税込)が発生する点にも注意しましょう。
各料金プランの特徴などはこの後の項目で紹介していきますので、そちらを参考して、あなたに合ったおすすめのプランを探してみてくださいね。
↓こちらの新電力会社の比較・紹介もぜひ参考にしてみてください。
【おすすめの新電力会社の比較・紹介へ】
ハルエネでんきの特徴まとめ
ここではハルエネでんきの会社概要を紹介していきます。
ハルエネでんきの基本情報
会社概要
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社名 | 株式会社ハルエネ |
代表者 | 代表取締役社長 神山仁志 |
所在地 | 〒171-0022 東京都豊島区南池袋二丁目9-9 |
設立 | 平成22年6月1日 |
事業内容 | 電気事業およびその附帯事業 |
資本金 | 9,900万円 |
公式サイトURL | https://www.haluene.co.jp// |
電話 | 03-6773-4714 |
以上が会社概要となります。次の項目ではこの電力会社の特徴について説明していきます。
利用形態に応じた法人向けプラン
ハルエネでんきでは標準的な法人向けプランである「シンプルプランH」をはじめとして、1700kWh以上の電力量使用料金が安くなっている「ステッププランH」、お店や会社の電気をおトクに使える「店舗応援プランH」といったプランが用意されています。
ここでは関東エリアのプランを紹介していきます。その他エリアでも似たような構成となっているので、参考にしてください。
【ハルエネでんきのでんきプラン一覧】
- シンプルプランH
- ステッププランH
- 法人スマートプランH
- 店舗応援プランH
- 法人バリュープランH
基本的プランとして上記のプランが用意されています。
シンプルプランH
↑標準的な法人向けプランです。従来の電力会社からの乗り換えにもおすすめ。
ステッププランH
↑電気使用量の多い業務的な使用をする方におススメのプランです。
法人スマートプランH
↑300kWh以降の電力量料金が安めになっているプランです。「店舗応援プランH」、「法人バリュープランH」も同様の内容になっています。
エリアはどこでも利用可能
ハルエネでんきは2018年5月には「沖縄電力エリア」での給電も開始しており、日本全国で給電可能となっています。
【ハルエネでんきが対応しているエリア】
- 北海道電力エリア
- 東北電力エリア
- 東京電力エリア
- 中部電力エリア
- 北陸電力エリア
- 関西電力エリア
- 中国電力エリア
- 四国電力エリア
- 九州電力エリア
- 沖縄電力エリア
各エリアでエレベーターや大型冷蔵庫などの利用を想定した「動力プラン」も用意されています。
いずれにせよ、全国的に広いエリアでの利用が可能という点は利用者にとってもありがたいポイントですね。
『ハルエネでんき』の特典やキャンペーン情報
ハルエネでんきでは2020年3月キャンペーン情報はありません。
今後、キャンペーン情報などが出てきたらこの項目でお知らせしていきます。
次の項目では『ハルエネでんき』のメリット・デメリットを検証していきます。
ハルエネでんきのメリット
端的にお伝えすると、
・メリット①:コストカットをしたい事業者のための新電力
・メリット②:地域創生プランが続々登場!
・メリット③:契約の際には営業担当つく
・注意点①:個人向けプランは取扱いなし
・注意点②:解約のタイミングに注意!
このようなメリット・デメリットが『ハルエネでんき』にはあることが分かりました。
それでは、それぞれの項目を詳しくみていきましょう。
メリット①:コストカットをしたい事業者のための新電力
ハルエネでんきは法人向け専門の新電力として、2019年度の低圧の業務用電力の業界シェアで12ヵ月連続「No.1」を獲得しています。
飲食店経営や美容室経営者などに向けた「店舗応援プランH」や、1700kWh以上の電力量料金が安くなる「ステッププランH」といった業務用プランが用意されているので、事業者が利用する新電力として有力な候補の一つとなっています。
基本的には莫大な電気代を少しでも抑えたいという業務的な電力使用を想定しているため、一般的な電力使用の場合にはそこまで安くなるわけではありません。
メリット②:地域創生プランが続々登場!
ハルエネでんきでは地域の販売会社が収益の一部を寄付して地域振興に貢献する「地域創生プラン」というものを実施しています。料金はハルエネでんきと変わらないので、概要の地域にお住まいの方であれば、利用を検討してみるとよいでしょう。
↑現在展開中の「地域創生プラン」です。地域創生プランでは「ハルエネでんき」と同じ料金で、電気販売の収益の一部を自治体に寄付や支援を行い、地域の活性化を目指すという共通点があります。
電気の質はそのままで、低価格な電気代を実現できるプランとなっているので、利用者にとってもメリットのあるプランです。
メリット③:契約の際には営業担当がつく
ハルエネでんきは法人向けの電気料金プランを取り扱っているため、契約時にはそれぞれ営業担当者をつけることもできます。契約内容なおトクなプランなども直接聞くことができるので「とりあえず呼んでみて話を聞いてみる」といったことも可能となっています。
ハルエネでんきのデメリットと注意点
ここまでハルエネでんきを利用するときのメリットを紹介しましたが、ハルエネでんきにも、もちろんデメリットや注意点があります。
注意点①:個人向けプランは取扱いなし
2020年3月現在、ハルエネでんきの料金プランはすべて法人向けとなっており、個人向けのものはありません。個人契約での利用を考えている方は他の新電力を探すことにしましょう。
注意点②:解約のタイミングに注意!
ハルエネでんきの契約期間はプランによって異なりますが、代表的なパターンとしては3年で自動更新というものが多く、契約期間内に解約となる場合、契約解除料として9,800円(税込)が発生します。
解約金を払わずに解約するためには更新月に解約を行う必要があります。更新月は供給開始月(供給契約が更新された場合には、更新された月)から起算して36ヵ月目とその翌月となっています。
強制解約時の再契約は不可
また、ハルエネでんきでは支払状況などにより利用者を強制解約処分とすることがあります。一度でも強制解約となってしまった場合には、再申し込みは受付していないので、注意しましょう。
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ハルエネでんきの料金プランまとめ
ハルエネでんきの料金プランは、「基本料金」+「従量料金」に加えて「燃料調整額」+「再生可能エネルギー賦課金」という計算式で算出されます。
基本料金
基本料金は契約するプランのアンペア数に応じて設定されています。
これは電気の利用に関わらず発生する料金なので、契約時にはしっかりと適切なアンペア数を把握しておきましょう。
そこで『ハルエネでんき』の基本料金を一覧にしましたので、契約の際の参考にして下さい。
ここでは標準的な法人向けプランである「シンプルプランH(関東エリア)」の基本料金を紹介していきます。
シンプルプランHでは最小アンペアは30Aとなっています。
契約アンペア数 | 「シンプルプランH」基本料金 |
30A | 772.2円 |
40A | 1029.6円 |
50A | 1287円 |
60A | 1544.4円 |
従量料金
従量料金とは電気の使用量に応じて発生する料金のことです。プランによって、たくさん使えばおトクになったり、一定を超えると高くなったりするので、契約時にはご自分のおおよその電気の使用量を把握しておくとよいでしょう。
基本的には「基本料金+従量料金」が電気代となります。
ここではハルエネでんきの法人向け標準プラン「シンプルプランH(関東エリア)」の電気量料金を紹介していきます。
電気量 | 単価 | 「シンプルプランH」従量料金 |
120kWhまで | 1kWhあたり | 19.88円 |
120kWh~300kWhまで | 1kWhあたり | 26.48円 |
300kWh以上 | 1kWhあたり | 30.57円 |
ハルエネでんきの電気料金プラン
ハルエネでんきには店舗・事業所向けのプランがあり、法人のみ契約できます。
ハルエネでんきは利用形態や使用電気量に応じた料金プランを用意していますが、すべて店舗・事業所用の法人向けプランとなっています。個人契約はできないという点に注意しましょう。
・シンプルプランH(確実に安くしたい人の為のプラン!)
ハルエネでんき(シンプルプランH) | 東京電気 | |
基本料金(40A) | 1,029円 | 1,144円 |
電力量料金 | 19.88円 | 19.88円 0〜120kWhまで |
電力量料金 | 26.48円 | 26.48円 120〜300kWhまで |
電力量料金 | 30.57円 | 30.57円 300〜kWh |
「シンプルプランH」はハルエネでんきの標準的な法人向けプランです。
基本料金の分、従来電力会社よりも電気代が安くなります。
なお、使用開始時には事務手数料の3,750円がかかります。
・法人スマートプランH
ハルエネでんき(スマートプランH) | 東京電気 | |
基本料金(40A) | 1,144円 | 1,144円 |
電力量料金 | 19.88円 | 19.88円 0〜120kWhまで |
電力量料金 | 26.48円 | 26.48円 120〜300kWhまで |
電力量料金 | 29.65円 | 30.57円 300〜kWh |
「スマートプランH」は電気使用量が300kWh以上になると29.65円(1kWhあたり)とシンプルプランHよりも安くなるプランです。
こちらも使用開始時には事務手数料の3,750円がかかります。
この他にも1700kWh以上の使用を想定した「ステッププランH」や、美容院や飲食店向けの「店舗応援プランH」といったプランも用意されているので、興味のある方はチェックしてみてください。
それでは続いて「エリア別」でどれだけ安くなるのかまとめてみました。
ハルエネでんきのエリア別の料金表
この比較表はハルエネでんきの標準的な法人向けプランである「シンプルプランH」と各エリアの大手電力会社の標準的な法人向けプラン(スタンダードS)を比較したものです。
ハルエネでんきの料金プランは法人契約専用となります。ここでは、400kWh/40Aの使用を想定した料金比較を行います。電力使用量が家庭レベルの場合には安くなる金額はそれほどでもありませんが、業務用での大量使用となった場合には大きな差が出てきます。
なお、「燃料費調整額」と「再エネ賦課金」は含まれません。
電力会社 | 【ファミリー層】400kWh/40A |
東京電力 ハルエネでんき |
160464円 159091.2円(1372.8円安い) |
関西電力 ハルエネでんき |
132432円 115362円(5208円安い) |
中部電力 ハルエネでんき |
150336円 132050円(1372円安い) |
北海道電力 ハルエネでんき |
179472円 156326円(1636円安い) |
東北電力 ハルエネでんき |
156384円 130860円(1584円安い) |
北陸電力 ハルエネでんき |
124128円 11256円(1161円安い) |
四国電力 ハルエネでんき |
139968円 125985円(493円安い) |
中国電力 ハルエネでんき |
144480円 124682円(404円安い) |
九州電力 ハルエネでんき |
139344円 119054円(1425円安い) |
沖縄電力 ハルエネでんき |
151084.8円 132742円(482円安い) |
※各電力会社の金額、およびハルエネでんきの差額は年間の金額となります。
以上がハルエネでんきのエリア別の料金比較になります。
なお契約されているプランなどで金額は前後するので、まずは自分の契約している電力会社のプランをチェックされてみて下さい。
プランなどは検針票に記載されています。
検針票から今の電気代の詳細を知りたい方はこちらに見方を解説していますので参考にされて下さい。
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『ハルエネでんき』の申し込みから契約までの流れ
ハルエネでんきの契約方法は
・WEBからの申し込み
・電話での申し込み
この2種類となっています。
『ハルエネでんき』の公式サイト上でのWEB申し込みの場合は、電話や店頭に行く必要もなく、スマホやPCから5分程度で申し込みができます。
必要なもの
・検針票(料金明細書)
・クレジットカード情報または口座情報
※検針票が手元にない場合は現在契約中の電力会社に問い合わせて「お客様番号」「供給地点特定番号」「料金プラン名」を問い合わせましょう。
WEBで簡単に申し込む方法
ここでは 公式サイトからの申し込み方法を紹介していきます。
まずは公式サイトにいき、トップページの上段にある「ウェブ申し込み」をクリック。
該当する申し込み形態(新規・切り替え)を選択して、申し込みフォームの入力画面へ進みましょう。
主な入力項目は以下の通りとなっています。
・申込情報(氏名、住所、契約容量単位など)
・検針票情報(供給地点特定番号、契約番号など)
・支払情報(クレジットカード番号、銀行口座情報など)
全ての情報を正しく入力すると、登録したメールアドレス宛に確認の連絡がきます。内容に間違いがないかを確認したら、案内に沿って、契約を完了させましょう。
電話での申し込み先
ここでは電話申し込みの手順を紹介していきます。
電話での申し込みの場合は、公式サイトに記載されている
0570-001-296(平日 10:00~18:00)
に電話することで申込みの手続きを行うことができます。
電話からの申し込みでも「検針票情報」が必要となりますので、事前に準備をしておくとよいでしょう。
『ハルエネでんき』のQ&A
ここではハルエネでんきでよくある疑問点などをまとめていきます。
契約を検討している方はぜひチェックしてみてください。
【契約について】
Q:検針日を教えてほしいのですが
【サービスについて】
Q:マイページにログイン出来ない場合はどうすればいいですか?
【支払いについて】
Q:ハルエネでんきの引き落とし表記はどのような表記でしょうか?
Q:マイページと引き落とし額に差異があるがなぜか
請求業務を行うSBS社はガス、水道、携帯、ネット回線の料金等、おまとめサービスも提供しているため何かおまとめ請求をしている心当たりがある場合はスマートビリングカスタマセンター(0570-666-943)へ問い合わせましょう。
心当たりがない場合には、ハルエネカスタマセンター(0570-001-296)に連絡しましょう。
【解約について】
Q:ハルエネガスの解約費用はいくらかかりますか?
Q:トラブル時の問い合わせ窓口はどこですか
ハルエネでんきとおすすめ新電力サービスの比較
ここまでハルエネでんきの特徴やサービス内容からメリット・デメリットを紹介し、様々な角度からサービスを掘り下げてきました。
では、ハルエネでんき以外の新電力はどうなのでしょうか?
実際には、他にも大手ガス会社が立ち上げた新電力会社や、一人暮らしに強い新電力会社、ファミリー層向けの新電力会社も存在しています。
自分の生活にあったプランを提示する電力会社が見つかるかもしれないのでぜひチェックしてみてくださいね。
ここではハルエネでんきとよく似た特徴をもつ電力サービスについて紹介していきますので、サービスの特徴を参考に、ぜひシミュレーションをして自分あったサービスプランを考えてみましょう。
ここでは大きく
・一人暮らしにおすすめの電力サービス
・ファミリー層におすすめの電力サービス
と2つに分けておすすめの電力会社を3つピックアップして紹介していきます。
【一人暮らしにおすすめの電力会社】
各新電力サービス | 特徴 |
・一人暮らし用のプランがある ・電気とガスをまとめると最安水準 ・Amazonプライムが無料になる ・JCBギフト券最大10,000円分もらえる →【CDエナジーダイレクト公式サイト】 |
|
・J:COMセット割引が大きい ・オール電化向けのプランがある ・ガスとセットでさらにお得に →【J:COM電力公式サイト】 |
|
・基本料金0円 ・契約アンペア数が大きい程、お得 ・クーラーや暖房などをよく使う一人暮らしに →【あしたでんき公式サイト】 |
1番のおすすめはこのページでも紹介している「CDエナジーダイレクト」で、特にこれから一人暮らしをはじめる、様々な契約をしなければならない、という方にピッタリの新電力サービスの会社です。
電気・ガスをまとめて契約でき、それによってさらに安くなるからです。
また「Amazonプライム」が無料(月々500円)や10000円のギフト券がプレゼントされるなどの特典もほかでは無いものです。
もし一人暮らし、または電気をそれほど使ってない方はハルエネでんきのシミュレーションをされてみるといいですよ!
【ファミリー層におすすめの電力サービス】
各新電力サービス | 特徴 |
・電気使用量が大きいほど安くなる ・定額プランあり(一部地域) ・ペットの室内飼いしている方にも◎ ・契約手数料、解約金、違約金0円 →【サニックスでんき公式サイト】 |
|
・基本料金:0円 ・業界トップクラスの安さ ・電気量料金が一律なので利用する程お得に →【Looopでんき公式サイト】 |
|
・ファミリー用の新電力会社 ・20000円キャッシュバックキャンペーン中 ・初期費用、解約金、違約金0円 →【エルピオでんき公式サイト】 |
ファミリー層に1番おすすめな新電力サービス会社は「サニックスでんき」です。
大きくプランは2つに分かれていて
・サニックステラセーバー(関東、四国、中国、九州エリア)
・定額プラン(中部、関西エリア)
とあり、特に四国、九州エリアでは他の新電力サービス会社よりも安くなります。
契約時の手数料や解約時の違約金などがないのでお試しで入れてみて判断するというのもアリでしょうね。
そして使用している電気代が大きければ大きい程、ポイントの貯まる「楽天カード」などでの支払いをすることでお得になります。
なお、それぞれ展開しているエリアがありますので詳細は公式サイトにお問い合わせ下さい。
電気代を安くするための電力会社の選び方
お住まいの地域によって、選べる電力会社(電気料金)には違いがあります。
「ハルエネでんき」全国的に広く利用することができる新電力会社となっていますので、お住まいの地域内ではなかなか新電力会社が見つからないという方でも、一度問い合わせをしてみると対応していることもあるかと思います。
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たくさんある新電力会社の中で、最適な料金プランを見つけることはなかなか難しいことですが、ある程度の条件を決めることで選択肢は絞られてくるはずです。
実際に年間どれだけ電気料金が安くなる?自分に合ってるプランは結局どこなの!?と気になった方は、実際に電気料金比較シュミレーターでチェックしてみるといいでしょう。
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まとめ
この記事では「ハルエネでんき」の法人向け料金プランを紹介し、また解約する際の注意点などについても説明をしてきました。
電力使用量の多い事業者の方におすすめの新電力である「ハルエネでんき」は、提供エリアも広く、法人向けの低電圧供給のシェア率が最も高い新電力事業者です。
従来電力からの乗り換え先として、業務的な使用でも問題のない体制が整ったサービスを提供しており、安心して使うことができる一方で、契約は3年単位となっていたり、契約期間中の解約時には違約金(9,800円)が発生する点については注意が必要です。
また、その他の記事では価格面で強みを持つ新電力サービスの料金比較や口コミの検証などもどんどん行っているので、そちらもチェックしてみてください。
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